2026年4月17日放送のタカラヅカニュース
「雪組 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ公演 初日」を視聴しました。
4月15日に初日を迎えた『DayDream Dali』。
あいにくの雨模様でしたが、それさえも吹き飛ばすような熱気が伝わってくる初日の様子でした。
専科から雪組へと異動した瀬央ゆりあさんの、雪組生としての初主演・初東上公演。
「”雪組の”瀬央ゆりあでございます」という一言に客席から降り注いだ大きな拍手と歓声が、この日の特別さを物語っていました。
❄️ 雪組組長 透真かずきさんご挨拶
20世紀に世界を騒がせた天才芸術家サルバドール・ダリの奇想天外な世界を舞台に、人生を回顧しながら真実の愛を見出す「超現実浪漫(シュルレアリスム・ロマン)」。
瀬央ゆりあさんの雪組生としての初主演・初東上公演として幕を開けた今作。
専科より輝月ゆうまさんもご出演されています。
お隣のメインホールでは朝美絢さん主演の『波うららかに、めおと日和』が同時上演中と、
梅田が雪組一色に染まる特別な時間となっています。
雨の初日について「問題ありません」とさらりと言ってのけた透真さん。これは実は、隣で上演中の『波うら』の劇中台詞を意識した一言だったそうです(笑)。
そして「こちらには太陽がおります!」と瀬央さんを指し示しながら、
作中の歌詞から「”髭の生えた太陽”・瀬央ゆりあ」とご紹介。
温かいユーモアあふれるご挨拶でした。
🎨 瀬央ゆりあさん挨拶
「”雪組の”瀬央ゆりあでございます」——その一言に客席から降り注いだ拍手と歓声。
思わずマリオのように右腕を上げてぴょんと飛び跳ねる瀬央さんの姿が、
この日の喜びをそのまま表しているようでした。
奇才・天才と呼ばれるダリを題材に、同じく奇才と呼ばれる(瀬央さんが勝手に言っている?)谷 貴矢先生が「ありったけの愛を込めて」作り上げたというこの世界。
稽古場からずっと試行錯誤を繰り返し、連日さまざまなチャレンジをしながら今日の初日を迎えたとのこと。
「誰一人欠けても成立しないこの舞台、今日こうしてみんな元気に初日を迎えられること、本当に嬉しく思います」
という言葉が、仲間への愛情とともに静かに伝わってきました。
そして専科の輝月ゆうまさんについては「美しく」「力強い」すごいお力で支えてくれていると話されていました。
輝月さんへの深い信頼と感謝があふれるお言葉でした。
「今日からは、私たちと皆様と一緒に、この世界の時を刻んでいけたらと思います」
——初日らしい、あたたかくてまっすぐな言葉で締めくくられました。
🎭 カーテンコール
🌟 One for All, All for One
「一度見たら記憶にこびりつく、絶対に忘れられない舞台を作れるよう」と話す瀬央さん。
「One for All, All for One(ワンフォーオール,オールフォーワン)」
——皆で力を合わせて頑張りたい、という言葉に、チームとしての結束感が伝わってきました。
🌟 髭の生えた太陽
「いつも『心に太陽を』と思って生きてまいりましたが、今日からはいつもどんな時も、”髭の生えた太陽”が私たちをそっと見守ってくれていると信じ、日々精進してまいりたいと思います」——と話すはずが、途中の”髭の”あたりで言葉を噛んでしまい、「はい(笑)」と仕切り直す場面も。
噛んでしまっても笑顔で仕切り直す瀬央さんらしい、ほほえましいひと幕でした。
🌟 殻をぶち破って
「みんな稽古場からたくさんの殻を破って、ぶち破って、今日こうしてこの日を迎えました。今日もまた、たくさんの殻がぶち破られているはずで、そこかしこに散らばっているはずでございます」と話す瀬央さん。
「お帰りの際にその殻を……思い出に、お足元にお気をつけてお帰りくださいませ」という締めの言葉に、会場の空気がほっこりとやわらかくなるようでした。
独特の言葉のセンスと、その言葉ひとつひとつに込められた温かさ。
瀬央さんらしい、唯一無二のご挨拶でした。
雨の初日も「問題なし」と言い切れる太陽のような存在感。
瀬央ゆりあさんの雪組初主演、その最初の一歩が温かな熱量とともに刻まれた日でした。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「雪組 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ公演 初日」)
📌 公演情報
雪組 『DayDream Dali』
❄️梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
2026年4月15日(水)〜4月23日(木)
📺ライブ配信:4月19日(日)16:00〜
❄️東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
2026年4月30日(木)〜5月9日(土)
\❄️雪組 大劇場公演🎩/
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