2026年3月12日放送のタカラヅカニュース
「SKY REPORT 宙組 宝塚バウホール公演 突撃レポート」を視聴しました。
公演直後の熱気あふれる様子をお届けする突撃レポート。
今回は宙組の宝塚バウホール公演の様子が紹介されました。
出演は嵐之真さん・真白悠希さん・泉堂成さん・山吹ひばりさん、そして宙組スカレポの楓姫るるさん。
初日を迎えてすぐの今だからこそ感じる舞台の変化や、それぞれの役への思いなどが語られました。
🎭 初日が開けての感想
まずは初日を迎えての率直な感想から。
嵐之さんは、お客様からの温かい拍手や笑顔、掛け声を受けて「自分たちの方がパワーをもらっている」と実感しているそう。
稽古場とはまた違う雰囲気の中で舞台ができていること、そしてこの公演を毎日上演できることへの幸せを語っていました。
真白さんは、舞台に立つことで空間の広がりを感じているとのこと。
自分が大きく見えるように、舞台全体がより華やかに見えるようにと意識しているそうです。
照明やキラキラした衣装、カラフルな場面など、見ていて楽しい作品になっているのではと話していました。
泉堂さんは、お客様が入ることで公演ごとに違う色や熱さになるのが楽しいと語ります。
毎回違う舞台になることが魅力で、これからもその変化を楽しみたいとのこと。
山吹さんは、演出の鈴木先生から「初日が開けてからがスタート」という言葉をもらっていたそう。
実際に舞台が始まってから新しい発見や学びがたくさん生まれていると感じているとのことでした。
お芝居の空気感も日々変化しており、さらに新しいものを生み出していきたいと語っていました。
🎭 役について
✨ 嵐之真さん(パリス・シンガー役)
山吹さん演じるイサドラ・ダンカンのパトロン、パリス・シンガー役を演じる嵐之さん。
衣装や照明、さらにはヒゲにも助けられていると笑いながら話していました。
稽古場から役になりきって演じていたつもりでも、舞台に立つと自然と別のスイッチが入る感覚があるそうです。
また、舞台で持つバラの花束が稽古場より大きくなり、重くなったというエピソードも。
そのおかげで「本当にお金持ちのような気持ちになれる」と語っていました。
舞台では日によってやり取りも変化するそうで、終演後に「今日はこうだったね」と話し合う時間も新鮮な経験とのこと。
こうした場面を任されることはなかなかないため、大切にしながら成長していきたいと語っていました。
✨ 真白悠希さん(ドルセー役)
梨恋あやめさん演じるロイ・フラーのパトロン、ドルセー役の真白さん。
真っ白な衣装に真っ白のシルクハットという印象的な姿で登場。
舞台に立ってみると、自然と作品の世界観に入り込みやすかったそうです。
デュエットの場面では、自分たちだけの世界にお客様をぐっと引き込みたいという思いで演じているとのこと。
また、階段の場面では角度など細かな部分までこだわっているそうで、日々「色っぽく艶っぽく」を意識して表現していると話していました。
✨ 泉堂成さん(川上音二郎役)
川上一座の座長・川上音二郎を演じる泉堂さん。
舞台に立つと、空間の広さをより強く感じるようになったそうです。
その分、空気を動かす力をもっと身につけなければと実感しているとのこと。
照明が当たることでスイッチが入り、「作品の中に引き込んでいくぞ」という気持ちになると語っており、照明の力の大きさも改めて感じているそうです。
✨ 山吹ひばりさん(イサドラ・ダンカン役)
自由な舞踊で知られる芸術家、イサドラ・ダンカンを演じる山吹さん。
舞台では裸足に近い衣装で布一枚のような装いの中、自由に動き回る役どころです。
「私こそ芸術」と言い切るほどの強い信念を持った女性で、そんな人物が実際に存在したことにも大きな力を感じているそう。
イサドラという役に助けられながら、自分の中にある怖がりな部分をすべて捨てて表現したいと語っていました。
既存の型にとらわれず、新しい芸術を創るという気持ちで、さらに自由に表現していきたいとのことでした。
🎭 改めて好きになったシーン
✨ 嵐之真さん「フィナーレ」
嵐之さんが好きな場面はフィナーレ。
「Beautiful SKY !! フィナーレ!」と宣言した瞬間、お客様の表情がぱっと明るくなるのを感じるそうです。
「待ってました!」というような楽しそうな雰囲気が伝わり、自分自身もとても楽しいとのこと。
さらにお客様の手拍子にも助けられていると語り、フィナーレの流れ全体が大好きになったと話していました。
✨ 真白悠希さん「2幕 パリ万博の場面」
真白さんは、2幕のパリ万博の場面を挙げていました。
それぞれのキャラクターのカラーがよりはっきりと感じられるようになり、お客様の空気感も変わってきていると感じているそうです。
特にフラーの場面では布と照明の演出がとても美しく、思わず惹き込まれるとのこと。
お客様にも楽しんでいただきたい場面だと語っていました。
✨ 泉堂成さん「Hip-hopの場面」
泉堂さんが好きなのはHip-hopの場面。
自身は出演していないものの、稽古場から見ていて大好きな場面だったそうです。
最後にみんなで歌って踊るクライマックスのような盛り上がりや、カッコいい衣装、
そして出演者全員が一致団結しているような雰囲気が魅力だと語っていました。
✨ 山吹ひばりさん「3組のデュエットダンス」
山吹さんが挙げたのは、フィナーレの途中にある3組のデュエットダンス。
総踊りで元気いっぱい踊った後、しっとりと甘い曲調に変わる場面。
同期と二人きりの世界のような空間を作ることができる時間はなかなかなく、舞台稽古の時から感動していたそう。
楓姫さんも「三者三様でそれぞれの空気が違って、うっとりして見ていた」と語っていました。
🎭 公演にかける意気込み
最後は公演への意気込みです。
嵐之さんは、千秋楽まで全員が元気に、そして一人ひとりにとって有意義な公演にしたいと語りました。
真白さんは、一回一回に命をかける気持ちで、最後まで全力で駆け抜けたいとのこと。
泉堂さんは、この瞬間を大切にしながら日々舞台に向き合っていきたいと話していました。
そして山吹さんは、千秋楽まで情熱的に一歩一歩歩んでいきたいと締めくくりました。
初日を迎えてすぐの今だからこそ感じる舞台の変化や、それぞれの役への思いがたっぷり語られた今回の突撃レポート。
お客様が入ることで舞台の空気が変わり、新しい発見や表現が日々生まれているというお話から、作品がこれからさらに進化していくことが伝わってきました。
千秋楽までどんな舞台になっていくのか、これからの公演もますます楽しみです。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「SKY REPORT 宙組 宝塚バウホール公演 突撃レポート」)
📅公演情報
宙組 宝塚バウホール公演
『Beautiful SKY !!』
会場:宝塚バウホール
公演期間:2026年3月7日(土)~3月22日(日)
📺ライブ配信
3月22日(日)14:30~
\🪐宙組 大劇場公演👑/
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