2026年4月27日放送のタカラヅカニュース
「新人公演インタビュー 花組 翠笙 芹南」を視聴しました。
花組新人公演『蒼月抄』でヒロイン・明子(本役:星空美咲)を演じる翠笙芹南さんが、役への向き合い方や共演者との関係性、そして東京公演への想いを語ってくれました。
🎭 宝塚大劇場新人公演を終えて
生の舞台ならではの、お客様がいて初めて完成する温かさと特別さを、今回の新人公演でとても深く感じることができたと話す翠笙さん。
その舞台のその瞬間にしか生まれない空気を体感したことが、大きな財産になったようです。
🌸 ヒロインに決まって
大切な学びの機会をいただけたことへの喜びと、身が引き締まる気持ち、そして新たな自分に出会えることへのワクワク感──配役が決まったときにはさまざまな感情が重なったと話します。
稽古を重ねる中で、周りの方々の温かさと支えをひしひしと感じ、感謝の思いがさらに深まったようです。
💖 役作りについて
明子という人物は、妻となり、母となり、大切な息子を失い、最後には夫・知盛を戦に見送るという、波乱に満ちた人生を歩みます。
その大きな変化を限られた舞台の時間の中でどう表現するかを、翠笙さんはとことん考え抜いたと言います。
また、日本物ならではの所作の大切さにも触れ、心の動きだけでなく体の在り方も意識した上で、明子の心情をいかに自然に届けるかを大切にしながら稽古に臨んだと語りました。
🌟 相手役・鏡星珠さんとのお芝居について
宴の場面の後、銀橋での知盛とのお芝居が、二人が初めてたくさんの言葉を交わす場面。
稽古を何度も重ねる中で、その時その時の相手の人柄や思いを新鮮に受け取り、積み重ねていくことを大切にしたと話します。
特に印象的なのは、一ノ谷の戦いの後に知盛と再会する場面。
お互いに息子を失い苦しい思いを抱える中で、明子が唯一、知盛の心のうちを受け止められる存在でありたい──自分自身の悲しみは心に留め、彼をまるごと包み込むような在り方を目指したと語ります。
本番の舞台では、鏡さんへの深い信頼を感じながら演じることができたようです。
👨👧 父・藤原忠雅との芝居について
父・藤原忠雅役の伶愛輝みらさんとのお芝居では、政に関わってきた父を前にしながらも、向き合う場面では家族としての素直な想いが自然とにじむようにしたいと話し合いながら作り上げていったそうです。
また、息子の知章(ともあきら)や、明子が乳母を務める守貞親王(もりさだしんのう)とのお芝居も、父親との場面を通じて、明子が”母”となったことへの自覚が自然と湧き上がり、守貞親王の無邪気な姿に、大人として複雑な思いを感じることもあったと明かしてくれました。
💬 本役・星空美咲さんからのアドバイス
本役の星空美咲さんからは、明子を演じる上で何を一番大切にするのかを自分の言葉で見つけ出し、何があってもその思いを信じ続けて届けてほしいという言葉をいただいたと言います。
自分自身が生み出した言葉であれば、きっと信じることができる──その言葉が翠笙さんの背中を強く押してくれたようです。
さらに、相手役の鏡さんの目の奥、心を見て、鏡さんのことも自分自身のことも信じきって、この物語の中で明子を生き抜いてほしいという言葉もいただいたと話しました。
🌷 東京宝塚劇場新人公演に向けて
宝塚の舞台で気づき、学んだことがたくさんあったと話す翠笙さん。
本番中にも「もっとこうしたい」という思いが次々と湧き上がり、それを東京でぶつけていきたいという意欲がみなぎっていました。
固定した形にとらわれず、柔軟にさまざまなアプローチを試しながら、より良いものを追い求めていきたいと語ります。
作品や明子のさらなる魅力に新たに出会えるよう稽古を重ね、東京の舞台でも演じたい明子を生き抜けるよう精進したいという、清々しい決意の言葉で締めくくっていました。
舞台の中で生きる一瞬一瞬を大切にしながら、明子という人物と真摯に向き合い続けている姿がとても印象的でした。
東京新人公演でどのような明子を見せてくれるのか、ますます目が離せませんね。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「新人公演インタビュー 花組 翠笙芹南」)
📌 公演情報
花組 『蒼月抄(そうげつしょう)』『EL DESEO(エル・デセーオ)』
🌸東京宝塚劇場
4月18日(土)~ 5月31日(日)
📺ライブ配信
5月31日(日)13:30~
🌷新人公演(📺ライブ配信)
5月7日(木)18:30~
\🌸花組 大劇場公演🛶🌙/
\🌸花組 梅田芸術劇場メインホール公演📖/
\🌸花組 シアター・ドラマシティ公演🎬/
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