2026年5月19日放送のタカラヅカニュース
「月組 宝塚大劇場公演 千秋楽」を視聴しました。
5月17日に宝塚大劇場で千秋楽を迎えた、
『三国志炎戯「RYOFU」』と『Amazing Fantasy「水晶宮殿(クリスタルパレス)」』。
重厚なお芝居と、エネルギッシュで情報量たっぷりのショー。
まさに“ハイカロリー”という言葉がぴったりな二本立てでした。
笑いあり、熱さあり、そして退団者を送り出す優しさあり。
月組の“今”がぎゅっと詰まったような千秋楽だったと思います。
🌙 月組組長 梨花ますみさんご挨拶
月組としては久しぶりの二本立て公演となった今回。
中国物の所作や大きな衣装、立ち回りの多さに挑んだお芝居と、月組ではあまり見ることのなかったスペクタクルなファンタジーのショーという、全く異なる世界観の二作品に向き合ってきたことが語られました。
連日多くのお客様に温かく迎えていただいたおかげで、出演者全員が揃って千秋楽を迎えられたことへの感謝の言葉が印象的でした。
公演は引き続き、東京宝塚劇場へ。6月6日から7月19日まで、さらに磨きをかけた舞台をお届けしたいと話していました。
🎓 退団者挨拶
🌙 奏羽美緒さん(研8・105期)
💐 お花渡し
組:佳城葵 / 同期:静音ほたる
この場所で過ごした時間のかけがえのなさを噛みしめながら、舞台への愛と、ともに歩んだ上級生・下級生・同期・ファンの方々への感謝が、丁寧な言葉で綴られました。
楽しさだけでなく、悔しさや苦しさとも向き合ってきた8年間。
それでもその都度立ち上がれたのは、支えてくれる存在があったから——という言葉に、タカラジェンヌとして積み重ねてきた時間の重みが伝わってくるようでした。
🌙 羽音みかさん(研10・103期)
💐 お花渡し
組:夢奈瑠音 / 同期:彩路ゆりか
”宝塚に入れるなら何もいらない”と願い続けた少女が、大好きな娘役として10年間舞台に立ち続けた——。思い悩み、自分に負けそうになった瞬間も、いつも傍らに支えてくれる方々がいてくれたと話していた羽音さん。
大好きな月組の皆さんとともに舞台に立てたこと、そしてお客様が劇場に足を運んでくださったことを、心から幸せに思うという言葉が温かく残りました。
東京公演も精一杯務めるとのこと。スカイ・ナビゲーターズとしても活躍している羽音さんに、エールを送りたい気持ちになりました。
🌙 瑠皇りあさん(研10・103期)
💐 お花渡し
組:鳳月杏 / 同期:白河りり
幼い頃には想像もできなかった宝塚の舞台に立てたこと。うまくいかずに悔しさを抱えた日々。そして千秋楽という今日を迎えられたこと——その全てが、自分をここまで連れてきてくれた大切な奇跡だったと語ってくださいました。
お客様の笑顔と拍手に何度も救われてきたという言葉が静かに響き、東京の千秋楽の日まで自分らしく歩み続けるという決意が、柔らかな力強さとともに伝わってくるようでした。
🌙 鳳月杏さん挨拶
梨花組長の紹介を受けて登場した鳳月さん。桜の季節に始まったこの公演も、気づけば新緑の季節へ——時間の流れとともに語られたご挨拶は、この公演に誠実に向き合ってきたことが伝わるものでした。
出演者一人ひとりが新しい自分を発見し、成長できた公演だったと振り返りながら、宝塚大劇場を卒業する3名とともに、東京でもさらに磨きをかけた舞台をお届けしたいと話してくださいました。
🎭 カーテンコール
🌙 ハイカロリーな月組、東京へ
栗田先生ならではの世界観のお芝居、齋藤先生の遊び心あふれるショー——初日の時点でご自身も「皆様、胸焼けして帰るんじゃないか」と感じていたというほどのボリュームの二本立て。
ところが公演を重ねるごとに、お客様から「この胸焼けが癖になる」という声が次々と届いたそうで、とても嬉しかったと話してくださいました。
東京のお客様にも、このハイカロリーな月組をぜひ味わっていただきたいですね。
🌟 退団者との時間
退団する3名への一言コーナーも、月組らしい温かな笑いに包まれていました。
お芝居で毎日鳳月さんに「斬られていた」奏羽さんと瑠皇さんは、それぞれ「毎日斬っていただけて幸せでした!」と笑顔で。
羽音さんは退団挨拶でお花の持ち方を間違えてしまったことが心に残っていたようで「東京では完璧にしたいと思います!」と宣言。「……終わり?」という鳳月さんの突っ込みと、その場に広がる笑い声からも、月組の和やかで温かな空気がそのまま伝わってくるようでした。
その後、月組生全員が登場。東京公演に向けてさらにブラッシュアップした舞台をお届けできるよう稽古してまいります、という言葉で大劇場での時間が締めくくられました。
🦕 恐竜ハイタッチで東京へ
オーケストラの皆様がショーにちなんだ恐竜グッズを持って応援してくださっていたというほほえましいエピソードも飛び出し、東京公演への「恐竜ハイタッチ」のお誘いもありました。
🌙 緞帳前
生の舞台はお客様が入って初めて完成する——その実感を日々噛みしめながら舞台に立ち続けてきたと語ってくれた鳳月さん。
東京のお客様にも楽しんでいただけるよう務めてまいります、というあたたかな言葉で、宝塚大劇場での公演に幕が下りました。
退団者の言葉には、それぞれが歩んできた時間の重みがにじみ、
見守る組子の皆さんの表情からも、月組の絆の深さが伝わってきました。
寂しさはありながらも、
“東京まで一緒に走り抜ける”という前向きな空気があったのも印象的でした。
そして放送冒頭で流れた、鳳月杏さん・天紫珠李さんの退団のお知らせ。
すでに発表で知っていたはずなのに、改めて放送されたことで、“今の月組を見られる時間には限りがある”という現実を強く感じさせられました。
だからこそ、この公演期間の一瞬一瞬がより愛おしく、尊いものに思えます。
宝塚大劇場で積み重ねた時間を胸に、
さらに進化した“ハイカロリーな月組”が東京でどんな景色を見せてくれるのか、今から楽しみです。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「月組 宝塚大劇場公演 千秋楽」)
📌公演情報
月組 『RYOFU』『水晶宮殿(クリスタルパレス)』
🌸東京宝塚劇場
6月6日(土)~ 7月19日(日)
📺ライブ配信
7月19日(日)13:30~
🌷新人公演(📺ライブ配信)
6月25日(木)18:30~
\🌙月組 大劇場公演🔥/
\🌙月組 東京建物Brillia HALL箕面公演🎬/
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