2026年9月23日放送のタカラヅカニュース
「新人公演インタビュー 雪組 澄花まい」を視聴しました。
10月1日(木)、東京宝塚劇場で行われる雪組『ポーの一族』新人公演。
今回は、メリーベル役で新人公演初ヒロインを務める澄花まいさんのインタビューです。
111期生として2025年に初舞台を踏み、2026年2月に雪組へ配属された澄花まいさん。
入団2年目にして『ポーの一族』新人公演のヒロイン・メリーベル役に抜擢されました。
大劇場での経験やメリーベルへの思い、そして東京に向けたまっすぐな決意を語ってくださいました。
🎭 宝塚大劇場の新人公演を終えて
大劇場での新人公演には、上級生からの温かな励ましを力に変え、今の自分にできることを精一杯届けようという思いで臨まれたそうです。
舞台上では、共演者の空気や心の動きを受け取りながら芝居をすることを大切にされたとのこと。
舞台稽古での経験を経て、本番では少し肩の力を抜いて舞台に立てたというお話からも、初ヒロインの大きな一歩が伝わってきました。
✨ ヒロインに決まった時の思い
配役を知った時は驚きが大きかった一方で、やるべきことに真摯に向き合おうと気持ちを定められた澄花さん。
エドガー役の華世京さんから寄り添う言葉をかけてもらったことも、大きな支えになったそうです。
二人で舞台をつくっていこうという信頼が、最初からしっかりと結ばれていたのですね。
🌹 愛らしさと儚さを描くメリーベル
役が決まってから原作を読み返し、メリーベルの愛らしさや、思わず守りたくなる魅力をあらためて感じたといいます。
そのイメージを抱きつつ、舞台上で自分の心も本当に動かすことに苦心されたそうです。
少女時代には、兄からの愛を素直に受け取る明るさと無垢さを。
バンパネラとなってからは、病弱で儚い一面と、エドガーと共にいられる喜びを。
異なる表情を丁寧に重ねていこうとされる姿が印象的でした。
🤝 華世京さんと紡ぐ「この世に2人だけ」
華世さんと歌う「この世に2人だけ」は、銀橋を歩きながら歌う緊張もあり、当初は歌うことに精一杯だったそうです。
けれどお稽古を重ね、華世さん演じるエドガーの眼差しを受け取るなかで、メリーベルとして自然に心が動く瞬間が生まれたとのこと。
手をつなぎ、見つめ合う時間に、二人でいられる幸福を感じられたという大劇場での経験は、東京でもさらに深い場面になりそうです。
💐 音彩唯さんから受け取った娘役の基本
本役の音彩唯さんからは、差し出された手を取る間合い、目線、寄り添う時の体の向きなど、娘役として大切な基本を細やかに教わったそうです。
また原作のメリーベルが花や風をまとっているように見えることにも触れ、その雰囲気を舞台で表現できるようにというアドバイスも。
大劇場新人公演当日の朝には、ピンクのバラとメッセージが贈られたという心温まるエピソードも伺えました。
🗼 東京宝塚劇場の新人公演へ
大劇場では目の前のことに全力で向き合ったからこそ、東京までの時間には原作を読み返し、メリーベルのイメージをより自分の中へ落とし込んでいきたいと語られた澄花さん。
上級生から受け取った言葉や学びを自分のものにし、一つひとつの課題と向き合いながら、心を大切に舞台へ臨む決意が伝わってきました。
東京で咲く澄花さんのメリーベルを、心から楽しみにしています。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「新人公演インタビュー 雪組 澄花まい」)
📌 公演情報
雪組公演『ポーの一族』
❄️ 東京宝塚劇場
2026年9月12日(土)〜 10月25日(日)
📺 ライブ中継・ライブ配信
10月25日(日)13:30〜
🌷 新人公演(📺ライブ配信)
10月1日(木)18:30〜
\🌸花組 大劇場公演🌹🦇/
\🌹『ポーの一族』原作📖/
\❄️雪組 梅田芸術劇場メインホール公演🌊🚢/
\❄️雪組 シアター・ドラマシティ公演🕰️🥚/
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