🌸 副組長ほっとなふたりトーク 花組 ー お互いの魅力と花組への思い

宝塚歌劇団
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2026年8月26日放送のタカラヅカニュース
「開局特番放送記念 副組長ほっとなふたりトーク 花組」を視聴しました。

タカラヅカ・スカイ・ステージ開局24周年を記念した特別番組「ほっとなふたり とっておきのひととき」からの特別企画として放送された「副組長ほっとなふたりトーク」。

副組長が2人体制になってから少し時間が経った各組の副組長が、お互いのことや組への思いを語る対談です。

今回は、花組副組長の紫門ゆりやさんと紅羽真希さんが登場。

副組長就任時の心境や、立場が変わって感じたこと、お互いの舞台人としての魅力、そして現在の花組の魅力まで、たっぷりと語ってくれました。

終始明るく和やかなトークからは、お二人の仲の良さと、花組への温かな思いが伝わってきました。


💐 副組長就任を振り返って

副組長就任について、紅羽さんは突然のことだったため、最初は驚きがあったと振り返りました。

これまで組長・美風舞良さんと紫門さんが組を支えている姿を見てきただけに、そこに自分も加わり、力になれることに身が引き締まる思いだったそうです。

一方、紫門さんは、専科生のときに花組に出演してきた経験もあり、花組のメンバーと一緒に副組長を務めることに「自分にもできるかもしれない」という思いがあったと語りました。

もちろん不安もあったものの、それ以上に花組で副組長になれることへの嬉しさが大きかったようです。

異なる立場から花組に加わった紫門さんと、花組で経験を重ねてきた紅羽さん。

そんなお二人が副組長としてタッグを組むことになったことも、今回のトークの興味深いポイントでした。


🌱 副組長になって見えてきた新たな景色

副組長になってからの変化について、紅羽さんは、公演中も組のメンバーがどのような状況にあるのか、より意識して見るようになったと話しました。

これまで組長や紫門さんが、組子一人ひとりのことを気にかけながら公演を進めている姿を見てきたからこそ、自分もその姿勢を見習っていきたいと感じているそうです。

紫門さんの場合は、組替えと副組長就任という大きな変化が重なったことで、以前とは違った視点を持つようになったとのこと。

月組と花組、それぞれの良さを比較できるようになったことで、物事を見る視界が広がったと語っていました。

さらに、花組に来たことで下級生一人ひとりの個性や人柄を知る機会が増えたことも、大きな発見だったそうです。

最後には、これからも二人で助け合いながら、楽しんで進んでいきたいという思いを確認。

副組長として新たな役割を担うお二人の、前向きな姿勢が感じられました。


✏️ スケッチブックで探る、お互いの素顔

ここからは、スケッチブックを使ってお互いについて答えるお題コーナー。

普段から一緒に過ごしているからこそ分かる、お互いの意外な一面も明らかになりました。

😊 相手を一言で表すなら?

紫門さんが紅羽さんを表した言葉は、「しっかり!バランス✨」

単に「しっかりしている」という意味ではなく、しっかりしているところと、少し緩やかなところのバランスが絶妙なのだそうです。

「ここぞ」という場面ではきちんと締める一方で、必要なところでは柔らかさも見せる。

そんな紅羽さんのバランス感覚を評価していました。

対する紅羽さんが紫門さんに贈った言葉は、「面白い」

紫門さんといえば「ロイヤル」というイメージを持つ人も多いと思いますが、紅羽さんは楽屋で過ごす中で、紫門さんの面白さを強く感じるようになったそうです。

紫門さん自身も、下級生から本気で「ロイヤルな人」だと思われていることに戸惑う場面があるそう。

冗談のつもりで言ったことを、本気で受け取られてしまうこともあるというエピソードに、お二人とも笑顔を見せていました。

舞台上の華やかなイメージとはまた違う、紫門さんの親しみやすい一面が垣間見える場面でした。


💃 舞台人として好きなところは?

紫門さんが紅羽さんの舞台人として好きなところに挙げたのは、「ダンスとギャップ」

紅羽さんと近くで踊る機会もあるそうですが、そのダンスを間近で見ても、袖などで見ても「すごい」と感じるほどの魅力があると絶賛していました。

さらに、紅羽さんの舞台上で見せるギャップもお気に入り。

特に、『エンジェリック・ライ』の紅羽さんの「久しぶりに腕が鳴る」というセリフが一番好きだったことも明かしました。
真面目な雰囲気の中に、ふっと可愛らしさやキュンとするような瞬間が現れるところに惹かれているそうです。

一方、紅羽さんが紫門さんの舞台人として好きなところは、「素晴らしいこだわり」

紫門さんは普段から好きなものに対するこだわりが強く、それが舞台での役づくりにも表れているといいます。

特に『悪魔城ドラキュラ』の「デス」は、細部までとことんこだわって作り込んでいたことを振り返り、その姿勢を高く評価していました。

「自分が納得できるところまで突き詰める」。

そんな紫門さんの舞台人としての姿勢が、紅羽さんには魅力的に映っているようです。




🎭 二人で演じてみたいのは「コンビ」?「ライバル」?

紫門さんが選んだのは、「めちゃくちゃコンビの役」

『鴛鴦歌合戦』で一緒にコンビのような役柄を演じた経験があり、それがとても楽しかったそうです。

それ以来、二人でがっつり組んでお芝居をする機会はあまりなかったため、今度は改めて「二人で一組」のような役を演じてみたいと話していました。

紅羽さんは、「ライバル」

気軽なコンビも面白そうですが、少し方向性を変えて緊張感のあるライバル関係にも興味があるそうです。

お互いの魅力を知っているからこそ、普段とは違う関係性でぶつかり合う二人も見てみたいですね。

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🌸 今の花組の魅力は「花男」と「明るさ」

紫門さんが選んだのは、「花男🌸」

花組で過ごす中で、振付と振付の間のちょっとした瞬間などにも、花組らしい「花男」を感じることがあるそうです。

そんな花組ならではの魅力を、楽しそうに語っていました。

一方、紅羽さんが挙げたのは、「明るい」

花組には昔から「花組が元気なときは、宝塚が元気」という言葉があるそうで、その明るさは現在の花組でも大切にしていきたいと語りました。

一人ひとりが持っているエネルギーは、周囲にも伝わっていくもの。

だからこそ、自分たち自身が明るくいることで、周りにも良い影響を広げていきたいという思いが感じられました。

紫門さんもその思いに共感し、二人で明るく花組を盛り上げていくことを確認していました。


今回のトークでは、紫門ゆりやさんと紅羽真希さんが、お互いのことをよく見ているからこそ分かる魅力がたくさん語られました。

「ロイヤル」という華やかなイメージを持たれる紫門さんの意外な「面白さ」や、紅羽さんの絶妙な「バランス感覚」など、普段の舞台だけでは分からない素顔を知ることができたのも印象的でした。

そして、現在の花組について語られた「花男」と「明るい」という言葉からは、花組らしいエネルギーや華やかさを大切にしていることが伝わってきます。

副組長として互いに助け合いながら、明るく楽しく花組を盛り上げていく。

そんなお二人のこれからの活躍と、さらに魅力を増していく花組の舞台が楽しみですね。

(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「開局特番放送記念 副組長ほっとなふたりトーク 花組」)


📌 次回公演情報

花組『エリザベート-愛と死の輪舞-』

🌸 宝塚大劇場
2026年10月17日(土)~11月22日(日)
📺 ライブ中継・配信
11月22日(日)13:00~

🌷 新人公演
11月12日(木)18:00~

🌸 東京宝塚劇場
2026年12月19日(土)~2027年2月7日(日)
📺 ライブ中継・配信
2月7日(日)12:00~

🌷 新人公演(ライブ配信)
1月14日(木)18:00~


\🌸花組 大劇場公演🛶🌙/


\🌸花組 博多座公演🎩🃏/



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