2026年8月17日放送のタカラヅカニュース
「花組 宝塚バウホール公演 千秋楽」を視聴しました。
8月13日(木)、宝塚バウホールにて花組公演『赤と黒』が千秋楽を迎えました。
初演から数えて5度目の再演となった今回の『赤と黒』。
侑輝大弥さんにとっては、バウホール初主演作品でもありました。
約2週間という限られた公演期間の中で、出演者一人ひとりが作品と役に向き合い続けた日々。
千秋楽では、侑輝さんがこの作品を通して感じた「生きること」や「愛すること」について語り、最後には花組らしい温かなカーテンコールの様子も流れました。
🌸 副組長・紫門ゆりやさんご挨拶
副組長・紫門ゆりやさんからは、約2週間という短い期間ながら、出演者全員が日々の進化を目指しながら、歴史ある『赤と黒』とそれぞれの役に挑み続けてきたことが語られました。
今回がバウホール初主演となった侑輝大弥さんを中心に、一人ひとりが作品と真摯に向き合ってきた時間。
短い公演期間だからこそ、一日一日を大切に積み重ねてきたことが伝わるご挨拶でした。
❤️ 侑輝大弥さんが語った「生きること」と「愛」
侑輝大弥さんはまず、出演者全員が無事に千秋楽を迎えられたことへの安堵と、これまで支えてくださった先生方、スタッフの皆さん、そして劇場へ足を運んでくださったお客様への感謝を伝えました。
歴史ある『赤と黒』に挑戦する中で、お稽古場だけでなく、幕が開いてからも多くのことを感じ、学び続けたという侑輝さん。
初日のご挨拶でも触れていた「生きること」「愛すること」と向き合う時間は、千秋楽まで続いていたようです。
特に印象的だったのが、ジュリアン・ソレルという役を通して感じた「愛を受け取ること」についてのお話でした。
人を愛することだけではなく、自分自身が誰かからの愛を受け取れる状態であることも大切なのではないか。
ジュリアンが最後に穏やかな気持ちで人生を終えられたのも、周囲の人々から注がれていた愛を受け取れるようになったからなのではないか——。
そんなふうに役の人生を見つめながら、自分自身も身近にある愛をきちんと受け取れる人でありたいと語った侑輝さん。
『赤と黒』という作品を通して、役者としてだけでなく、一人の人間としても大切なことを学んだのだろうと感じました。
そして、この公演が終わったあとも、観た人の心の中で物語が生き続けてほしいという願いも。
ふとした瞬間に作品を思い出し、「生きるってなんだろう」「愛するってなんだろう」と考える。
そんな作品として『赤と黒』を心に残してもらえたら嬉しい——。
侑輝さんの言葉から、この作品とジュリアンという役に向き合った時間の深さが伝わってきました。
🎊 カーテンコール
🌷 温かいお客様と、出演者との出会い
カーテンコールでは、初日のご挨拶で「日々のご挨拶が不安」と話していた侑輝さんらしい、微笑ましいエピソードも。
お客様から届いたお手紙には、出演者の皆さんが穏やかな表情で、最下級生まで温かく見守っている様子が伝わってきたという言葉があったそうです。
その言葉に安心したという侑輝さん。
今回の作品は少人数で作る場面も多く、出演者全員が揃う機会はそれほど多くなかったとのこと。
それぞれが田渕大輔先生から与えられた課題と向き合い、自分自身や役と向き合いながら、お芝居を作り上げていったそうです。
そんな時間をともに過ごし、温かい仲間たちに出会えたことを「幸せ」と語った侑輝さん。
初主演という大きな挑戦を終えた今だからこそ感じられる、充実感が伝わってくるお話でした。
🌿 それぞれの登場人物、その後の人生は?
二度目のカーテンコールでは、千秋楽を迎えた寂しさから、侑輝さんが作品の登場人物たちの「その後」に思いを巡らせる場面もありました。
中でも気になっていたのが、サン=ジャンとエリザのその後。
侑輝さんが確認したところ、二人の関係が実ることはなく、サン=ジャンは生涯独身という設定なのだそう。
物語そのものは千秋楽を迎えて幕を閉じましたが、登場人物たちのその後を想像してみるのも、『赤と黒』を楽しむ一つの方法なのかもしれません。
そして、この放送時は花組の全国ツアーも続いているということで、北の大地で熱い舞台を届けている仲間たちへの応援も呼びかけていました。
🎉 最後はみんなで「花組ポーズ!」
最後のカーテンコールでは、千秋楽恒例の「花組ポーズ」も披露されました。
侑輝さんの「花組!最高ぉぉぉ!」という掛け声に合わせ、出演者と客席が一緒になってポーズを決めると、会場は大きな拍手と歓声に包まれました。
最後まで元気いっぱいの笑顔でバウチーム全員が舞台を締めくくり、約2週間にわたる『赤と黒』の旅が幕を閉じました。
約2週間、ジュリアン・ソレルとして濃密な時間を過ごした侑輝大弥さん。
バウホール初主演という大きな挑戦を終えたその先には、次回公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』が待っています。
『エリザベート』では、ルドルフ役を役替わりで務める侑輝さん。
『赤と黒』で作品と真摯に向き合った経験を糧に、次の舞台ではどんな姿を見せてくださるのでしょうか。
新たな役への挑戦も楽しみに、これからも応援していきたいと思います。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「花組 宝塚バウホール公演 千秋楽」)
📌 次回公演情報
花組『エリザベート-愛と死の輪舞-』
🌸 宝塚大劇場
2026年10月17日(土)~11月22日(日)
📺 ライブ中継・配信
11月22日(日)13:00~
🌷 新人公演
11月12日(木)18:00~
🌸 東京宝塚劇場
2026年12月19日(土)~2027年2月7日(日)
📺 ライブ中継・配信
2月7日(日)12:00~
🌷 新人公演(ライブ配信)
1月14日(木)18:00~
\🌸花組 大劇場公演🛶🌙/
\🌸花組 博多座公演🎩🃏/
~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~
スカイステージを見るならスカパーで☆彡

~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~
ランキング参加を始めました。
ぜひポチっとお願いします☆彡

