❄️ 雪組「波うら」梅芸 突撃レポート|”トンボのカフス”秘話とキュンあふれる舞台裏

宝塚歌劇団
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2026年4月17日放送のタカラヅカニュース
「SKY REPORT 雪組 梅田芸術劇場メインホール公演 突撃レポート」を視聴しました。

公演直後の熱気あふれる様子をそのまま伝える突撃レポート。
出演は朝美絢さん・音彩唯さん・縣千さん・華純沙那さん、そして雪組スカレポの妃華ゆきのさん。
笑顔あふれるトークの中に、役への思いや舞台の見どころがぎゅっと詰まっていました。


❄️ 役について

朝美絢さん(江端瀧昌役)
気真面目で不愛想な帝国海軍中尉・瀧昌を演じる朝美さん。
「一生懸命やっているところでお客様が笑ってくださったり、微笑ましく見てくださったりすることで、『あ、これでいいんだ』と思える安心材料になった」とおっしゃっていました。
日々お客様の反応とともに、このキャラクターを貫いていく——そんな確かな手ごたえが伝わってくるようでした。

音彩唯さん(江端なつ美役)
瀧昌の新妻・なつ美を演じる音彩さん。
「なつ美は、瀧昌様の何気ないお言葉や心根の優しさ、ぬくもりを感じ取って、宝物を頂いたような気持ちで演じています」と話されていました。
日々朝美さんに温かく導いていただいている自身の気持ちと、役が重なるところがあるとのこと。
その新鮮な気持ちを役に生かしていきたいというお言葉に、妃華さんも「キュンです!」と思わず声をあげていました。

縣千さん(深見龍之介役)
瀧昌の同僚で、モテてモテて困る(MMK)な深見龍之介を演じる縣さん。
「MMKというところを自分から出してしまうと良くない(笑)」と笑いながらも、深見という役は「自分から何かを仕掛けるというより、周りの人と一緒に過ごす空気感の中で生きている人」と感じているとのこと。
その瞬間瞬間を楽しみたいとおっしゃっていました。

華純沙那さん(芳森芙美子役)
なつ美の友達でタイピストの芙美子を演じる華純さん。
音彩さんとは学年が1つ違いで長く一緒に頑張ってきた間柄。
「本当に音彩さんが可愛くて可愛くて!何かを作ろうと思わなくても引き出してくださる」と話され、その中で芙美子の殻が破れる瞬間を感じているとのこと。
縣さんについては「本当に眩しい!毎回感じるものが全然違う」とのお言葉に、縣さんが「ある意味、攻防戦してるよね」と返す場面が微笑ましかったです。


❄️ 舞台に来て改めて好きになった場面

朝美さん:映像と船
「映像は本当にその時代にタイムスリップできるような、奥行き感もすごく出る」と話す朝美さん。
そして「船」にも触れ、「本当に客席に飛び出しそうな勢い」「嵐の子たちもすごく踊ってくれていて、総合芸術だなというのを今回すごく感じます」とのことでした。

音彩さん:丘の上の場面
「大好き」という丘の上の場面。
後ろが星のセットになっていて、自分たちは客席側を見ているけど、客席に星が見えるとのこと。
朝美さんも「360度、丘の上で星に包まれているみたいな気持ちになります」と重ね、なんとも幻想的な場面が目に浮かびました。

縣さん:関谷家
「関谷家にお邪魔してみたいです。わちゃわちゃもしてるし、楽しそうで。懐かしさを感じられるようなお家で、映像の襖とかもリアルすぎてすごいなと思って」とのこと。
すると関谷家のお母さん役を演じている妃華さんが「いらっしゃい、お待ちしております(笑)」と返す場面も。

華純さん:愛国行進曲
自分は出ていない場面ながら、「男役さんが軍服でずらっと並んで、今の雪組の男役さんたちが『ここにあり』という感じで。すごく揃っているのもかっこいい」と話されていました。


❄️ フィナーレについて

最初は縣さん(白軍服)と華純さん(赤い衣装)からスタートするフィナーレ。
縣さんが娘役さんに囲まれる場面では「目が合うだけでニコっとしてくれるから嬉しい」と話す縣さんに、朝美さんが「いいMMKだね(笑)」と突っ込む場面も。

そして朝美さんはキラキラの白軍服で、御織先生の振り付けによる「流れるような、でも決めるところは決める」パフォーマンスを目標にされているとのことでした。

💕 “トンボのカフス”の秘話

音彩さんのフィナーレナンバーのお衣装は、原作漫画の第9巻の衣装を完全再現したもの。
さらに朝美さんから、こんな素敵な裏話が明かされました。

原作漫画に登場する“トンボのカフス”というキーポイントがあるのですが、今回のお芝居ではカフスを贈るシーンはないにもかかわらず、音彩さんが実際にプレゼントしてくれたとのこと。
そのカフスをしっかり袖につけてデュエットダンスを踊っているそうです。

「皆様、よかったら見てください!」という朝美さんの言葉に、妃華さんが「素敵すぎるうぅぅ」と叫ぶほどの、2人ならではのキュンエピソードでした。



❄️ 公演への意気込み

華純沙那さん
「1回1回を大切に、日常を大切に、幸せいっぱいの気持ちを、ときめきを大切にしながら演じていきたい」とのこと。

縣千さん
「1回1回の公演が本当に新鮮で、今日はどういう芝居になるんだと、毎日深見龍之介として舞台上で生きているなと実感しながら、それをしっかりとお客様にお届けしたい」とのお言葉でした。

音彩唯さん
「毎回、新鮮にお芝居に身を投じて頑張りたい。お客様に何かそっと心が温まるお気持ちをお届けできるように。なつ美を通して瀧昌様への『キュン』をたくさんお届けできたら」とのことでした。

朝美絢さん
「このチーム、みんなそれぞれのお芝居や歌やダンス、さまざまなものへの挑戦の場でもある。日々『昨日の自分を超えろ』という意思を感じながら、みんなのパワーに励まされながら、この”瀧昌”という役を通して、皆様に”日常の幸せの良さ”を届けられるように、みんなで頑張りたい」という言葉で締めくくられました。


日常の中にある小さな幸せを、演じる側も日々新鮮に感じながら届けてくれている今作。
“トンボのカフス”の秘話をはじめ、舞台を重ねるごとにどんどん深まっていく作品の温かさが伝わってくる突撃レポートでした。

(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「SKY REPORT 雪組 梅田芸術劇場メインホール公演 突撃レポート」)


📌公演情報

雪組 『波うららかに、めおと日和』

❄️梅田芸術劇場 メインホール公演
4月13日(月)~4月30日(木)

📺ライブ配信
4月26日(日)15:30~


\❄️雪組 大劇場公演🎩/


\📖原作漫画/


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