2026年9月10日放送のタカラヅカニュース
「トキメキノ時 月組 花妃舞音」を視聴しました。
娘役が心ときめいた瞬間をお裾分けするコーナー「トキメキノ時」。
今回は月組106期の花妃舞音さんが登場し、稽古場での出来事や心に残る台詞、衣装、小道具、舞台装置、男役・娘役への想いを語ってくれました。
2020年に初舞台を踏み、新人公演ヒロインや東上公演ヒロインを経験してきた花妃さん。
現在出演中の『NINE』にもつながる、舞台への愛情が感じられる内容でした。
🎭 稽古
稽古でときめいたのは、現在出演中の『NINE』での自主稽古中の出来事です。
鳳月杏さんの提案で、出演者それぞれがグイードへの思いを短い手紙にして渡すことになったそうです。どんな言葉を選ぶか考える時間も、直接手渡す瞬間も、特別な緊張と楽しさがあったとのこと。
カンパニーで和やかに作品をつくり上げていく空気が伝わってきます。
💬 台詞
心に残っている台詞として挙げたのは、『今夜、ロマンス劇場で』で主人公・健司が伝える、まっすぐな愛の告白です。
本公演では月城かなとさん、新人公演では礼華はるさんが届けた場面に、花妃さんは毎日のように温かな気持ちをもらっていたそうです。
また、東上公演初ヒロインを務めた『BLUFF』のデュエット曲にも、風間柚乃さんの温かさと重なる穏やかな言葉の魅力を感じていたと振り返っていました。
👗 衣装
衣装でときめいたのは、星組『Étoile de TAKARAZUKA』のプロローグで娘役たちが着用した華やかな衣装です。
大きな帽子や花飾り、きらめく装飾、前後で長さの異なるデザインが印象的で、客席から見た時に心を奪われたそうです。
その衣装を美しく扱いながら歌い踊る娘役たちの姿も、今なお映像を見るたびに元気をくれる憧れの場面だと語っていました。
🎁 小道具
『ゴールデン・リバティ』で共に舞台に立った、チャッキー君とミーガンちゃんの人形も大切な存在です。
当初は人形に少し怖さを感じていたという花妃さんですが、小道具スタッフが大劇場の舞台サイズに合わせて手作りした二人に、舞台稽古で会うとすっかり愛着が湧いたそうです。
出番の移動中にも大切に抱きかかえ、日々の癒やしになっていたという微笑ましいエピソードでした。
⚙️ 舞台装置
『BLUFF』のダイヤ製造機は、舞台装置で印象深かったもののひとつです。
稽古場では仕組みを知っていたものの、舞台稽古で七色に輝く様子を初めて見た時には驚いたといいます。
風間さん、佳城葵さん、演出の先生とともに盛り上がった時間も思い出に残っており、舞台装置から力をもらいながら楽しく舞台に臨んでいたそうです。
🤵 男役
男役へのときめきとして挙げたのは、燕尾服のフィナーレを稽古する姿です。
自主稽古の後も、より格好よく見せるために研究を重ね、熱心に意見を交わす男役たちの姿に心を動かされるそうです。
そのひたむきな姿勢は、娘役としても「さらに素敵な存在でありたい」と思わせてくれる瞬間なのだと語っていました。
💎 娘役
娘役にときめくのは、小さな部分にまでこだわりと丁寧さが表れるところです。
『NINE』の稽古場では、作品の世界観に近づくため、役に合わせた髪型や稽古着、アクセサリーを皆で工夫しているそうです。
芸事においても周囲への心配りを忘れず、より良い舞台を目指して支え合う姿に、娘役ならではの美意識と魅力を感じているとのことでした。
『NINE』の稽古場で生まれた温かな交流から、過去の作品で出会った衣装や小道具、舞台装置まで、花妃舞音さんの「トキメキノ時」には舞台への愛情がたくさん詰まっていました。
一つひとつの出会いや、仲間とともに細部を磨き上げる時間を大切にする花妃さん。
これからも月組の舞台で、観客にときめきを届けてくれることが楽しみですね。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「トキメキノ時 月組 花妃舞音」)
📌 公演情報
月組 東急シアターオーブ公演『NINE』
🌙東急シアターオーブ
📅 2026年9月10日(木) ~9月27日(日)
📺ライブ中継・ライブ配信
9月26日(土)15:30~
9月27日(日)13:00~ 千秋楽
\🌙月組 大劇場公演🔥/
\🌙月組 東京建物Brillia HALL箕面公演🎬/
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