🪐 宙組『黒蜥蜴』『Diamond IMPULSE』稽古場情報 - 見どころと注目ポイント

宝塚歌劇団
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2026年5月1日放送のタカラヅカニュース
「SKY REPORT 宙組 宝塚大劇場公演 稽古場情報」を視聴しました。

2026年5月23日(土)に宝塚大劇場で初日を迎える宙組公演『黒蜥蜴』『Diamond IMPULSE(ダイヤモンド インパルス)』について、宙組トップスターの桜木みなとさんと、組長の松風輝さんがトーク。
絶賛稽古中のお二人が、作品の魅力や見どころを語ってくださいました。


🦎 お芝居『黒蜥蜴』について

今回の芝居は、三島由紀夫の戯曲を原作に、生田大和先生が演出を手がける『黒蜥蜴』。
かつて花組でも上演されたタイトルですが、今回は三島作品の文学的なエッセンスに生田先生の解釈が加わった、まったく新しい世界観の作品になるとのこと。

稽古はナンバーや振り付けがこれからという段階で、お二人も全貌はまだ見えていないとのこと。
それでも、独特の耽美(たんび)な世界観がじわじわと立ち上がってきている様子が伝わってきました。


🔍 桜木みなとさん(明智小五郎役)

桜木さんが演じるのは、誰もが知る名探偵・明智小五郎。
ただし、今回は三島由紀夫版の戯曲がベースということで、いわゆる推理小説の明智像とはひと味違います。
生田先生のエッセンスが加わることで、より耽美で独特な存在感を放つ明智像が生まれそうです。

役作りはまだ探り中で、特に後半へ向けてどう積み上げていくかを丁寧に練っている段階とのこと。


🐍 松風輝さん(松吉役)

松風さんが演じるのは「松吉」。
奇しくも「松」の字つながりという偶然に、ご本人も笑いながら語っていました。
黒蜥蜴一味の一員という役どころで、春乃さくらさん演じる黒蜥蜴、水美舞斗さん演じる雨宮たちと一緒に”一味”のチームを作っています。

稽古を通じて感じているのは、このチームの空気感を出すことの難しさ。
“普通ではない人たちの集まり”をどう表現するか、メンバー全員で試行錯誤を重ねているとのことです。
また、役の年齢設定についても演出から細かい指示があるなど、作品の細部までこだわりが感じられます。


💬 明智と黒蜥蜴の関係性

作品の核心とも言えるのが、明智と黒蜥蜴の関係性。
原作の戯曲ならではの文学的なセリフが続く二人のやりとりは、まさに“知と知のぶつかり合い”
互いに駆け引きを重ねる攻防戦の緊張感は、かなり見応えのある場面になりそうですね。

「究極の美学」を追い求めるという共通点を持つ二人が絡み合う中で、それが最終的にどんな感情へと変化するのか、お二人も「”愛とは何か”を問うような作品」という言葉でその深さを表現していました。

ミステリーというジャンルの性質上、詳しいストーリーについては多くを語れない💦と、もどかしそうにしていました。
「お客様にも一緒に考察しながら作品に参加してほしい」とのことです。

また、悠真倫さんが演じる岩瀬(庄兵衛)というキャラクターも、作品に深みを加える重要な存在。
宝石商の一家にまつわるエピソードも気になる要素のひとつですが、こちらも詳細は本番のお楽しみです。


💎 ショー『Diamond IMPULSE』について

ショー作品の『Diamond IMPULSE(ダイヤモンド インパルス)』は、ダイヤモンドの輝きを軸に、心の中に湧き上がる感情や衝動をリンクさせた構成の作品。
エネルギッシュな場面が続々と予告されており、期待が高まります。


🎭 プロローグ

プロローグは、桜木さんがこれまで経験したことのない“初の演出”が施されているとのこと。
詳細は伏せられていましたが、「初めてです」「見どころだと思います」というコメントから、かなりサプライズ感のある幕開けになりそうです。


🕵️ 怪盗マイッティン&怪盗ミネッリィ

プロローグに続くのは、水美舞斗さんと天彩峰里さんがそれぞれ「怪盗マイッティン」「怪盗ミネッリィ」を演じるストーリー仕立ての場面。
大人数が出演する賑やかなシーンとのことです。


💎 ダイヤモンド収集シーン

その後は桜木みなとさんが登場し、“ダイヤモンドを収集する”というコンセプトのもと、娘役さんたちとの少人数の場面が展開されます。
西川先生の振り付けが入る予定で、これからさらに磨かれていくシーンです。


🎶 中詰め(なんと11分!)

今公演のショーにおける最大の見どころのひとつが、11分にわたる中詰め!
バンドチーム「SPECTRUM(スペクトラム)」の楽曲のみで構成されたメドレーで、SHUN先生が振り付けを担当します。

松風さんを含む“ワッチコンコーラス隊”によるオープニングから始まり、盆を使った演出でテンションが高まったところで、ダイヤモンドのセットの中から桜木さんが登場するという圧巻の構成。
男役が銀橋に並ぶセクシーな場面や、途中で衣装が変わる演出なども盛り込まれており、見どころが凝縮されているようです。
水美舞斗さんが歌を引き継ぐ場面も。稽古場でも大きな盛り上がりを見せていたとのことで、本番への期待が高まります。


🌸 第112期生 初舞台ロケット

中詰めの後には、第112期生による初舞台ロケットが登場。
御織先生が振り付けを担当し、松風さんも桜木さんも宙組で初舞台を踏んでいることから、この場面には特別な感慨があるとのことでした。


🎓 松風輝さんのご卒業について

今公演は、宙組組長・松風輝さんの宝塚退団公演でもあります。

桜木さんが宙組で初舞台を踏んだ時から長年にわたって一緒に舞台を作り続けてきたお二人。
「宙組で最も長く一緒に舞台を作ってきた」という絆の深さが伝わるやりとりが印象的でした。
初舞台生がいる公演で、宙組初の生え抜きトップスターと共に卒業できることへの喜びや、ショーの途中での絡みシーンへの期待も語られていました。

桜木さんは、この公演を通じて宝塚の「繋がりと巡り合わせ」を深く感じているといい、公演が終わる9月まで元気に走り抜いて、しっかりとお見送りしたいと話していました。


🔥 公演への意気込み

松風さんのご卒業公演であること、初舞台生が舞台を踏むこと、そして前回の大劇場公演とはがらりと異なる作品世界であること――そうした様々な想いが重なる今公演について、桜木さんは「胸に押し寄せるものがたくさんある」と語りました。

お客様に喜んでもらえること、そして“良い意味で驚いてもらえること”を目標に、魂を込めて作り上げていきたいという言葉が心に残ります。
宙組一丸となって最高の公演を届けるべく、稽古に臨んでいる様子がひしひしと伝わってきました。


受け継がれていく想いと、新たに生まれる表現。
初舞台生の門出と、長年宙組を支えてきた松風さんのご卒業――
その“繋がり”がひとつの舞台に集まる今回の公演は、特別な意味を持つものになりそうです。
宙組が紡ぐ物語に、期待は高まるばかりです。

(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「SKY REPORT 宙組 宝塚大劇場公演 稽古場情報」)


📌 公演情報

宙組『黒蜥蜴』『Diamond IMPULSE(ダイヤモンド インパルス)』

🪐宝塚大劇場
5月23日(土)〜 7月5日(日)
📺ライブ中継・ライブ配信
7月5日(日)13:00~

🌷新人公演
6月18日(木)18:00〜

🪐東京宝塚劇場
7月25日(土)〜 9月6日(日)
📺ライブ中継・ライブ配信
9月6日(日)13:30~

🌷新人公演(📺ライブ配信)
8月13日(木)18:30〜


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