❄️雪組『ポーの一族』東京初日 ー 「エイエイポー!」で始まる、永遠の時の旅

宝塚歌劇団
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2026年9月14日放送のタカラヅカニュース
「雪組 東京宝塚劇場公演 初日」を視聴しました。

9月12日、東京宝塚劇場にて雪組『ポーの一族』が初日を迎えました。

2018年の花組公演から8年ぶりの再演であり、朝美絢さん・音彩唯さんの新トップコンビお披露目公演でもある今作。
大劇場公演で深めてきた世界を携え、新体制の雪組が東京で新たな一歩を踏み出しました。

東京宝塚劇場公演 稽古場情報

❄️ 組長・透真かずきさんご挨拶

組長・透真かずきさんからは、永遠の命を持つバンパネラとして生きることを選んだ少年エドガーが、愛する人々と時を超えて旅を続ける、悲しくも美しい物語として『ポーの一族』が紹介されました。

専科から美穂圭子さん、奏乃はるとさん、小桜ほのかさんが出演され、111期生8名も雪組に加わった今回の公演。
真那春人さん・桜路薫さんが副組長、透真さんが組長を務める新体制で、朝美さん・音彩さんのトップコンビお披露目を迎えています。

大劇場公演を経て一層深まった『ポーの一族』の世界を届けられるように——その言葉から、東京での日々を大切に積み重ねていく決意が感じられました。


🌹 朝美絢さんご挨拶

朝美絢さんは、大劇場ではお客様からのたくさんの愛とエネルギーに背中を押していただき、雪組ならではの『ポーの一族』を見つけられたように感じていると語られました。

東京では新たな気持ちで、さらに大きく、さらに深く、作品が持つ尽きることのない魅力を届けていきたいとのこと。

「永遠の旅、時の旅人」と表現された東京公演。お客様もその旅の道連れとして、雪組とともに物語を歩んでいくのですね。
安全と健康を第一に、千秋楽までお客様と会えることを楽しみにされている、あたたかなご挨拶でした。


🎊 カーテンコール

❄️ 雪組の「一族」として

東京の客席が初日から作品へ向ける集中力に、朝美さんも大きな力を受け取られたようです。
『ポーの一族』の世界は、舞台上だけでなく、お客様の存在とともに形作られていくものなのだと感じさせられました。

透真組長、真那副組長、桜路副組長、そして専科の美穂さん・奏乃さん・小桜さんの力を受けながら、千秋楽まで元気に務めていきたいというお話も。
「一族」「ファミリー」という言葉には、客席も含めて作品を愛する皆さんとひとつになりたいという思いが込められているようでした。

🌹 本編からフィナーレまで、揺れ動く感情を味わう

美しく、切なく、悲しく、ときには怒りや幸せもある『ポーの一族』。
さまざまな感情が揺れ動く本編に加え、宝塚歌劇ならではの華やかなフィナーレも大きな見どころです。

今作品が退団公演となる美穂圭子さんのエトワールにも触れられ、その極上の美しさを最後まで楽しんでほしいという言葉がありました。
永遠の時を生きるバンパネラの物語だからこそ、人間である自分たちは限りある現実の時間を一回一回大切にしたい——その思いが心に残りました。

📣 「エイエイポー!」で、東京の旅をともに

大劇場千秋楽で生まれた「レッツ・ポー!」に続き、東京初日では会場みんなで気持ちを高めるユニークな掛け声も。

朝美さんの「エイエイ」の掛け声に続き、劇場全体が「ポー!」と応える光景は、東京公演の幕開けにふさわしい一体感に包まれていました。
自分を励ましたいときには、千秋楽まで「エイエイポー!」を合言葉に——そんな楽しい提案とともに、初日の幕が下りました。

レッツ・ポー! 宝塚大劇場千秋楽

🎤 囲み取材

🌸 エドガーとメリーベル、言葉にできない兄妹の絆

朝美さんは、幼い頃の水車の場面が、エドガーとメリーベルが人間として唯一幸せに息づける場面だと語られました。
親のいない二人きりの暮らしには切なさもあるけれど、そこに宿る愛のかたちを大切に演じているそうです。

音彩さんも、エドガーはメリーベルにとって親のような存在であり、簡単には言い表せない絆で結ばれた兄妹だとお話しされていました。
自ら選んだ道の先でも、エドガーと一緒にいられることが幸せだというメリーベルの思いは変わらない——お二人が「一心同体」と表現された関係性が、物語の核をより深く感じさせます。

🌟 お互いを刺激し合う、新トップコンビ

朝美さんは音彩さんについて、可憐に見えながらも良い意味で芯の強さを持つ娘役だと語られました。
一回一回を集中してお客様へ届けようとする姿勢から、日々気合をもらっているそうです。

音彩さんは、毎日よりよい舞台を届けるために先頭に立つ朝美さんの背中に、雪組のみんなが自然とついていきたくなるというお話がありました。
互いを尊敬し、刺激を受けながら舞台を深めていくお二人の関係が、新しい雪組を力強く進ませていくのですね。


新トップコンビの門出、新体制の雪組、そして8年ぶりの再演。
東京でも、観るたびに新たな感情を見つけられそうな『ポーの一族』。
雪組の「一族」とともに、10月25日の千秋楽まで続く永遠の時の旅を見守っていきたいと思います。

(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「雪組 東京宝塚劇場公演 初日」)


📌 公演情報

雪組公演『ポーの一族』

❄️ 東京宝塚劇場
2026年9月12日(土)〜 10月25日(日)
📺 ライブ中継・ライブ配信
10月25日(日)13:30〜

🌷 新人公演(📺ライブ配信)
10月1日(木)18:30〜


\🌸花組 大劇場公演🌹🦇/


\🌹『ポーの一族』原作📖/


\❄️雪組 梅田芸術劇場メインホール公演🌊🚢/


\❄️雪組 シアター・ドラマシティ公演🕰️🥚/



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