❄️ 雪組 宝塚大劇場公演『ポーの一族』千秋楽 ー 東京公演へ「レッツ・ポー!」

宝塚歌劇団
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2026年8月25日放送のタカラヅカニュース
「雪組 宝塚大劇場公演 千秋楽」を視聴しました。

8月23日、宝塚大劇場にて雪組『ポーの一族』が千秋楽を迎えました。

朝美絢さんと音彩唯さんの新トップコンビにとって、宝塚大劇場でのお披露目となった本公演。
プレお披露目公演『波うららかに、めおと日和』を経て、いよいよ雪組の新たなスタートを大劇場で迎えた公演でもありました。

萩尾望都先生の名作『ポーの一族』の世界を舞台に、出演者たちが重ねてきた日々。
千秋楽では、退団者への温かな言葉や大劇場公演を振り返るご挨拶、そして東京公演へ向けたカーテンコールが放送されました。


❄️ 組長・透真かずきさんのご挨拶

組長・透真かずきさんからは、初日から千秋楽まで多くのお客様に支えてもらったことへの感謝が語られました。

専科から出演している美穂圭子さん、奏乃はるとさん、小桜ほのかさんにも改めて触れながら、『ポーの一族』という作品の奥深さについてもお話しされた透真さん。

バンパネラと人間、大人と子供、孤独と愛情。

さまざまな要素が絡み合う作品だからこそ、舞台に立つたびに新たな発見があり、向き合うほどに奥深さを感じる——そんな作品への思いが伝わってきました。

朝美絢さん・音彩唯さんを中心に、出演者一同が原作者・萩尾望都先生の世界観と小池修一郎先生の思いを胸に、さらに作品と向き合っていくことも語られました。

そして、9月12日から始まる東京宝塚劇場公演へ。

大劇場で積み重ねた『ポーの一族』の旅は、まだ終わりません。


🎓 退団者ご挨拶

✨ 美穂圭子さん(75期・研38)

💐 お花渡し
組生(専科):奏乃はると / 同期:湖月わたる(元星組トップ)

美穂さんは、雪組で育ち、専科へ異動してからも新たな挑戦を続ける中で、たくさんの景色を見せてもらったことを振り返りました。

嬉しいときには共に喜び、苦しいときにはそっと寄り添ってくれた仲間たち。

そして最後の公演を雪組で迎え、奏乃はるとさん、小桜ほのかさん、雪組の仲間たち、そして雪組を愛するお客様に見守られて卒業できることへの幸せを語られました。

75期生として長い年月、宝塚の舞台に立ち続けてきた美穂さん。

最後は、これまで出会ったすべての方への感謝を込めて、大劇場での最後のご挨拶を締めくくられました。

ちなみに、大階段を降りる前にお名前を呼ばれた美穂さんの「はい!」というお返事が、とても可憐で印象的でした。

長いキャリアを持つ美穂さんですが、その一瞬には少女のような雰囲気も感じられ、とても素敵でした。

そして、髪飾りのお花や退団ブーケは、白い蘭の花。
退団ブーケは、上下に分かれるタイプのようでした。

最近は、左右に分かれる形や、男役さんの場合は腕に抱えるアームタイプのブーケを目にすることが多かったので、今回の上下に分かれるスタイルも印象に残りました。


🌹 朝美絢さんが語った「愛」

トップスター・朝美絢さんからは、暑さの厳しい公演期間を無事に走り切ることができた喜びと、お客様への感謝が語られました。

出演者が一人も欠けることなく千秋楽を迎えられたことへの喜び。

そして何より、初日から『ポーの一族』という作品がどれほど多くの人に愛されているのかを実感した日々だったと振り返られました。

その中で朝美さんが口にされたのが、

「人は愛がなくては生きていけない」

という、エドガーがたどり着く大切なテーマ。

長い時を生きるエドガーが愛の意味に気づくまでには、100年以上もの時間がかかります。

一方で朝美さん自身は、愛にあふれた宝塚大劇場でお客様からたくさんの愛を受け取りながら演じられることが、本当に幸せだったと語られました。

そして、美穂さんについても、一つの道をまっすぐ歩み、輝き続ける姿に「愛」を伝えたいという思いを。

『ポーの一族』という作品そのものが描いてきた「愛」が、舞台の上だけでなく、雪組の仲間やお客様との間にも広がっているように感じられるご挨拶でした。


🎊 カーテンコール

🦇 「人間」に戻って、再びバンパネラへ

千秋楽のカーテンコールでは、ライブビューイングやライブ配信で見守っていたお客様への感謝も伝えられました。

大劇場公演を振り返りながら、舞台上の出演者だけでなく、オーケストラやスタッフの皆さんも一丸となって作品を届けてきたことを改めて実感する朝美さん。

そして、東京公演に向けては、一度「人間」に戻ってから、再びバンパネラとしてお客様にお会いしたいと、ユーモアを交えて語られました。

大劇場公演は終わりましたが、『ポーの一族』の旅は東京へと続いていきます。

💐 美穂圭子さんとの最後のひととき

カーテンコールでは、朝美さんと美穂さんが二人でお話しする時間も設けられました。

美穂さんは、大劇場最後の言葉として劇中の台詞を使うことはあえて避けたいという思いを語りながら、これまで長く舞台に立つことができたのは、お客様から力をいただいていたからこそだと感謝を伝えました。

また、千秋楽の本編でのアドリブにも触れられ、朝美さんとのやり取りに笑いが起こる場面も。

「もう終わってしまった」という寂しさがありながらも、東京公演が残っているからこそ、まだ舞台で美穂さんを見ることができる。

そんな嬉しさも感じられるひとときでした。

最後には雪組生が舞台上に勢揃い。

朝美さんから専科のお三方への感謝が改めて伝えられ、出演者全員で千秋楽を迎えられた喜びを分かち合いました。

🕺 東京へ向けて「レッツ・ポー!」

そして、東京公演へ向けて気合いを入れるため、朝美さんが考えた特別な掛け声が登場しました。

その名も、

「レッツ・ポー!」

「東京へ、レッツ・ゴー!」ならぬ「レッツ・ポー!」ということで、出演者も客席も、そしてライブ配信などで見ている皆さんも一緒に参加。

それぞれが思い思いのポーズを取りながら、東京へ向けて大きくジャンプ!

大劇場での最後の「ポー」を、笑顔いっぱいに締めくくりました。


宝塚大劇場で幕を閉じた雪組『ポーの一族』。
朝美絢さんと音彩唯さんの新トップコンビが大劇場で新たな一歩を踏み出し、雪組生一丸となって作品と向き合った公演となりました。

そして、75期生として長きにわたり宝塚の舞台に立ち続けてきた美穂圭子さんにとっては、雪組で迎える最後の大劇場公演。
仲間やお客様への感謝を胸に語られた言葉からも、宝塚への深い愛情が伝わってきました。

千秋楽のカーテンコールでは、笑顔とユーモアを交えながら東京公演への気合いを入れ、最後は「レッツ・ポー!」で大劇場公演を締めくくった雪組。

『ポーの一族』の旅は、9月12日から始まる東京宝塚劇場公演へ。
大劇場でさらに深められた作品と、朝美絢さん・音彩唯さんを中心とした雪組が、東京でどのような舞台を見せてくれるのか楽しみです。

(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「雪組 宝塚大劇場公演 千秋楽」)


📌 公演情報

雪組 宝塚大劇場公演『ポーの一族』

❄️ 東京宝塚劇場
2026年9月12日(土)〜 10月25日(日)
📺 ライブ中継・ライブ配信
10月25日(日)13:30〜

🌷 新人公演(📺ライブ配信)
10月1日(木)18:30〜


\🌸花組 大劇場公演🌹🦇/


\🌹『ポーの一族』原作📖/


\❄️雪組 梅田芸術劇場メインホール公演🌊🚢/


\❄️雪組 シアター・ドラマシティ公演🕰️🥚/



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