2026年8月13日放送のタカラヅカニュース
「Doする?-私と私- 雪組 諏訪さき」を視聴しました。
7月からスタートした新コーナー「Doする?-私と私-」。
タカラジェンヌ本人と、これまで演じてきた役、それぞれの視点から「こんなときどうする?」を考えていくコーナーです。
今回登場したのは、雪組99期・諏訪さきさん。
本人ならではの考え方はもちろん、これまで演じてきた役ならどう行動するのかという視点から、それぞれの人物像について語ってくれました。
🎁 サプライズのプレゼントを忘れてしまったら?
最初のお題は「サプライズで用意したプレゼントを忘れたらどうする?」。
❄️ 諏訪さきさんだったら
諏訪さんは「ショックを受けるけれど、なかったことにする」という答えに。
ただし、完全に何事もなかったことにするわけではなく、相手にはサプライズでプレゼントを用意していたことも、忘れてしまったことも正直に話すそうです。
わざわざ取りに戻って相手を待たせるよりも、その日は一緒に過ごす時間を大切にして、プレゼントはまた改めて渡す。
そんな考え方から出た回答でした。
「忘れてしまった」という失敗を隠すのではなく、相手との時間を大切にするところに、諏訪さんの誠実さが感じられます。
🐉 『蒼穹の昴』譚嗣同タンストンだったら
譚嗣同なら「ショックを受けて取りに帰る」と予想。
諏訪さんの中では、譚嗣同はとても純粋でまっすぐな人物というイメージがあるそうです。
玲玲との時間を思い浮かべながら、彼女に渡そうと用意していた果物を、途中で出会った猫を心配しているうちに置き忘れてしまう……という可愛らしい場面まで想像。
そして、プレゼントを忘れたことに気づいたら、事情を説明するより先に取りに走っていきそう、と語っていました。
本人とは違い、ひたすら一途に行動する譚嗣同の姿が目に浮かぶような回答でした。
🌲 森で道に迷ってしまったら?
続いてのお題は「森で道に迷ったらどうする?」。
❄️ 諏訪さきさんだったら
諏訪さんは「怖くてもはや動けない」という位置に。
そもそも森で迷うこと自体が怖く、方向音痴でもあるため、自力で戻ろうとしてさらに迷ってしまう可能性もあると考えたそうです。
そのため、無理に動き回るのではなく、携帯電話などを使ってSOSを出し、その場で助けを待つとのこと。
「森で迷ったら」というお題からして、かなりの恐怖を感じている様子が伝わってきました。
⚔️ 『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』ジェローデルだったら
一方、ジェローデルなら「なんとかなる!進んでいく!」と予想。
諏訪さんは、ジェローデルには非常に強い行動力や生命力があると感じているそうです。
「怖いからどうしよう」と立ち止まるのではなく、生きるために前へ進む。
そんなジェローデルの信念を感じ取っていました。
また、「森で道に迷う」というお題から、携帯電話などがない時代を連想し、『ベルサイユのばら』のジェローデルを選んだという発想も面白いなと思いました。
🪔 魔法のランプを手に入れたら?
続いては「目の前に魔法のランプがあらわれたら」という、夢のあるお題。
❄️ 諏訪さきさんだったら
諏訪さんは「ワクワクもドキドキもするけれど、絶対に内緒にする」と回答。
何でも願いが叶う魔法のランプだからこそ、存在が世の中に広まってしまえば大変なことになると考えたそうです。
そこで、自分がしっかり秩序を守りながら、誰にも知られないように使いたいとのこと。
「魔法のランプを見つけた!」と自慢するのではなく、あえて秘密にしておくという、かなり現実的な判断でした。
🦊 『ROBIN THE HERO』カーク・フォレストだったら
カーク・フォレストなら「とてもワクワクしながら自慢する」と予想。
諏訪さんが思い描くカークは、「人生はゲーム」のように考え、勝つことや邪魔者を排除することを楽しむタイプ。
政治家として頭の切れる一面がありながら、どこかお茶目で、ちょっとおバカなところもある人物として捉えているそうです。
そんなカークなら、魔法のランプを手に入れたことを周囲に自慢しつつも、絶対に誰にも渡さず、ミス・オフィーリアと一緒に使おうとするのではないかと想像。
魔法の力を使って、世界を思いのままにしようとするカークの姿が想像できる回答でした。
😉 急に「ウインクして!」と言われたら?
最後のお題は「急にウインクしてと言われたら」。
❄️ 諏訪さきさんだったら
諏訪さんは「動揺するけれど、すぐにする」。
ウインクをするなら、照れながらためらったり、時間をかけて溜めたりするよりも、言われた瞬間にさらっとしてしまう方が恥ずかしくないのだそう。
「ウインクして」と言われたら、すぐにパッとする。
その潔さが、なんとも諏訪さんらしい回答でした。
🕶️ 『CITY HUNTER』政だったら
政なら「高揚して、すぐにする」と予想。
政は、注目を集めること自体を喜びそうな人物。
そのため「自分が目立った!」と嬉しくなり、こちらも迷わず全力でウインクするだろうと想像していました。
同じ「すぐにする」でも、諏訪さんは照れを避けるため、政は注目を集めることを楽しむため。
理由がまったく違うところも面白いですね。
今回の「Doする?-私と私-」では、諏訪さきさん本人の考え方と、これまで演じてきた役の人物像との違いをたっぷり楽しむことができました。
プレゼントを忘れたときには、相手との時間を優先する諏訪さんと、何も考えずに取りに走りそうな譚嗣同。
森で迷ったときには動けなくなってしまう諏訪さんと、迷わず進み続けるジェローデル。
魔法のランプでは秘密を守ろうとする諏訪さんと、自慢してしまいそうなカーク。
そしてウインクでは、どちらも「すぐにする」ものの、その理由はまったく違いました。
同じお題でも、本人と役ではこんなにも答えが変わるんだ!と感じられるのが、このコーナーの面白さですね。
諏訪さんが一つひとつの役をどのように捉えているのかも垣間見ることができ、役への理解の深さも感じられる内容でした。
これから登場するタカラジェンヌが、どんな「Doする?」を見せてくれるのか。今後の放送も楽しみです。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「Doする?-私と私- 雪組 諏訪さき」)
📌 公演情報
雪組 宝塚大劇場公演『ポーの一族』
❄️ 宝塚大劇場
2026年7月11日(土)〜 8月23日(日)
📺 ライブ中継・ライブ配信
8月23日(日)13:00〜
❄️ 東京宝塚劇場
2026年9月12日(土)〜 10月25日(日)
📺 ライブ中継・ライブ配信
10月25日(日)13:30〜
🌷 新人公演(📺ライブ配信)
10月1日(木)18:30〜
\🌸花組 大劇場公演🌹🦇/
\🌹『ポーの一族』原作📖/
\❄️雪組 梅田芸術劇場メインホール公演🌊🚢/
\❄️雪組 シアター・ドラマシティ公演🕰️🥚/
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