2026年8月12日放送のタカラズカニュース
「開局特番放送記念 副組長ほっとなふたりトーク 雪組」を視聴しました。
タカラヅカ・スカイ・ステージ開局24周年を記念した特別番組「ほっとなふたり とっておきのひととき」からの特別企画として放送された「副組長ほっとなふたりトーク」。
副組長が2人体制になってから少し時間が経った各組の副組長が、お互いのことや組への思いを語る対談企画です。
今回は、雪組副組長の真那春人さんと桜路薫さんが登場。
副組長として感じていることから、お互いの舞台人としての魅力、そして現在の雪組の魅力まで、たっぷりと語ってくれました。
終始和やかな雰囲気ながら、お互いへの深い信頼が感じられるトークとなりました。
💬 副組長就任を聞いたときの心境
副組長就任について、桜路さんは、真那さんに挨拶をした際の言葉がとても心強かったと振り返りました。
真那さんから「これからいろいろ話し合いながらやっていこう」と声をかけてもらったことで、一緒に取り組んでいけるという安心感を感じたそうです。
一方、真那さんは、同期のタカラジェンヌが他組で組長や副組長を務めていることもあり、「自分にもその時が来たのかな」と感じたといいます。
「副組長」という肩書がついたからといって自分自身が急に変わったわけではないため、これまでの自分らしさも大切にしながら務めているとのこと。
副組長として新たな責任を感じながらも、自然体で組を支えていこうとする姿勢が印象的でした。
🌱 副組長になって変わったこと
副組長になってからの変化について、桜路さんは、就任を聞いた当初は驚きの方が大きかったと明かしました。
周囲から「おめでとう」と声をかけられることで、少しずつ自分がそういう立場になったのだと実感していったそうです。
そして、そんな立場になったからには、周囲から寄せてもらった期待に応えていきたいという思いも芽生えたと語りました。
真那さんも、副組長になったからといって必要以上に責任を背負い込むのではなく、まずは喜んでもらえたことへの感謝を大切にしたいとのこと。
これまで多くの先輩たちが築いてきた雪組だからこそ、その組の副組長として、少しでも組の力になれることをしていきたいという思いを語っていました。
✏️ スケッチブックで探る、お互いの魅力
ここからは、スケッチブックを使ってお互いについて答えるお題コーナー。
普段から一緒に活動しているからこそ分かる、お互いの魅力が次々と明らかになりました。
💛 相手を一言で表すなら
真那さんが桜路さんを表す言葉として選んだのは、「桜路薫」。
一見すると答えになっていないようにも見えますが、真那さんにとっては、桜路さんの持つ「和の心」や、一本筋の通った人柄そのものを表した言葉だったようです。
一方、桜路さんが真那さんに贈った言葉は「情に厚い人」。
下級生時代から、真那さんが自分のために惜しみなく時間を使って指導してくれたことを振り返り、その一つひとつが今も心に残っていると語りました。
技術を教えてくれるだけではなく、ちょっとした変化にも気づき、心配して声をかけてくれる。そんな真那さんの温かさを、桜路さんは深く尊敬しているようでした。
✨ 舞台人として好きなところは?
真那さんが桜路さんの舞台人としての魅力に挙げたのは、「ブレないところ」。
芝居や歌、ダンスなど、舞台上で自分がどうするのかをしっかりと持ち、そこからブレずに表現する姿勢を評価していました。その揺るがない姿勢が、舞台の上での確かな存在感や安心感につながっていると感じているそうです。
対する桜路さんが挙げたのは、「どんとこい精神」。
真那さんは難しいことを頼まれたときにも、まずは受け止めて挑戦する姿勢があるのだとか。
不安を口にして逃げ道を作るのではなく、「分かりました」と受け止め、次の機会にはきちんと形にして見せる。
そんな真那さんの姿勢を、桜路さんは舞台人としても尊敬しているようでした。
🎭 二人で演じてみたいのは「敵」や「悪役」
続いては、お二人が一緒に演じてみたい役について。
真那さんが選んだのは、「敵!!」。
普段はなかなか相手に対して真正面から「NO」を突きつけるような関係にはならないからこそ、芝居の中で思い切りぶつかり合ってみたいと考えているそうです。
桜路さんも、真那さんとは少し方向性が似ているようで、「すごく悪役同士」。
さらに、透真かずきさんも加わって、それぞれが癖の強い悪役として競い合うような作品も面白そうと、想像を膨らませていました。
普段の真那さんを「正義の味方」のように感じているという桜路さんだけに、真那さんの「ものすごく悪い役」を見てみたいという思いもあるようです。
いつもとは正反対の役柄で共演するお二人も、ぜひ見てみたいですね。
💎 今の雪組の魅力は「人間力」と「輝かせ合っている」
最後のお題は、今の雪組の魅力を一言で表すなら?
真那さんが選んだのは、「人間力」。
現在の雪組には、舞台に立つことだけではなく、宝塚の生徒として日々どう行動するのかまで考えているメンバーが多いと感じているそうです。
その一人ひとりの思いやりや、周囲を見ながら行動する力が、舞台にもつながっているのではないかと語っていました。
特に群舞では、周囲とのバランスや全体の空気感を自然に感じ取りながら動くことが求められます。自分だけではなく、周りを見て、相手を思いやりながら舞台を作る。
そうした力も含めて、現在の雪組を「人間力」という言葉で表現したのだそうです。
桜路さんが選んだのは、「輝かせ合っている」。
舞台を作る過程でも、誰か一人の力だけではなく、周囲の力を借りながらみんなで良くしていこうという意識が、下級生まで共有されていると感じているそうです。
自分が目立つことだけを考えるのではなく、相手の芝居や自分の芝居、そして場面全体がより良くなるように考える。
一人ひとりが自分の個性を発揮しながら、お互いを輝かせる。
そんな現在の雪組の温かさを、桜路さんは感じているようでした。
❄️ 二人で力を合わせて雪組を盛り上げる
最後には、これからも二人で仲良く協力しながら雪組を盛り立てていきたいという思いを語った真那さん。
桜路さんも、真那さんとともに副組長として精一杯務めていく決意を改めて伝えていました。
今回のトークでは、真那さんと桜路さんがお互いのことをよく見て、そして深く信頼していることが随所に感じられました。
下級生時代から続く関係性が、今では雪組を支える副組長同士の絆へとつながっているのも素敵ですね。
そして、お二人が語った「人間力」と「輝かせ合っている」という言葉からは、一人ひとりが個性を発揮しながら、お互いを思いやって舞台を作る現在の雪組の魅力が伝わってきました。
これからも真那春人さんと桜路薫さんが力を合わせながら、雪組をどのように盛り上げていくのか楽しみです。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「開局特番放送記念 副組長ほっとなふたりトーク 雪組」)
📌 公演情報
雪組 宝塚大劇場公演『ポーの一族』
❄️ 宝塚大劇場
2026年7月11日(土)〜 8月23日(日)
📺 ライブ中継・ライブ配信
8月23日(日)13:00〜
❄️ 東京宝塚劇場
2026年9月12日(土)〜 10月25日(日)
📺 ライブ中継・ライブ配信
10月25日(日)13:30〜
🌷 新人公演(📺ライブ配信)
10月1日(木)18:30〜
\🌸花組 大劇場公演🌹🦇/
\🌹『ポーの一族』原作📖/
\❄️雪組 梅田芸術劇場メインホール公演🌊🚢/
\❄️雪組 シアター・ドラマシティ公演🕰️🥚/
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