2026年8月3日放送のタカラヅカニュース
「サヨナラインタビュー 花組 華波侑希」を視聴しました。
8月18日の花組全国ツアー公演千秋楽をもって卒業される107期生・華波侑希さん。
インタビューでは、これまで出会った作品や役への想い、支えてくれた仲間やファンへの感謝、そして舞台に向き合い続けた日々について語られました。
華波さんらしい真っすぐで誠実な言葉が心に残る、温かな時間でした。
🌸 退団発表後、ファンからの言葉に胸が熱くなる
退団発表後、応援してくださったファンの方から「あなたの決断を一番に応援します」というメッセージが届き、その言葉に何度も胸が熱くなったと話していた華波さん。
温かな支えに包まれながら、卒業の日に向けて歩んでいることが伝わってきました。
🎩 『マジシャンの憂鬱』― 人を笑顔にする難しさと喜び
音楽学校の頃から大好きだという正塚先生の作品で卒業できることへの喜びを語っていた華波さん。
「人を笑顔にすることが最も難しい」と感じているからこそ、それを目的とした作品で卒業の舞台を飾れることが、卒業する身として特別に嬉しいとのことでした。
✨ 『EXCITER!!2026』― 花男として集大成を迎える幸せ
誰もが憧れる伝統ある『EXCITER!!』という作品で、花男として集大成を迎えられる幸せは言葉にしにくいほどだと語っていた華波さん。
タイトルの歌を口ずさむたびに胸の奥がじんわりと熱くなる感覚があると話していました。
今回の中詰めはシックでクールでミステリアスな雰囲気の新鮮な色合いで、色気の難しさを痛感しながらも新たな刺激に楽しさを感じながら日々臨んでいるとのことでした。
💫 『Liefie-愛しい人-』― 葛藤と一致団結が生んだ深い思い出
演出家・生駒先生の想いをお稽古から丁寧に受け取り、それをお客様に伝えたいという気持ちは溢れているのに、なかなか体現できないという葛藤が最も大きかった作品だとのこと。
上級生から助言を受けながら、出演者全員で試行錯誤を重ね、一致団結して作品づくりに向き合った日々は、役者として充実した深い思い出になったと話していました。
🎭 『Goethe!』― “自分じゃない誰か”になれた、初めての瞬間
お客様からのエネルギーがどんどん高まり、一秒でも長く舞台に立っていたいと感じるほど、すべての瞬間が宝物のような作品だったとのこと。
中でも聖乃さんと美空さんが歌う「Carpe Diem」の場面で踊ったナンバーが最も思い入れ深く、愛し合ってはいけない二人の感情を踊りで表現する難しさに向き合う中で、ふと「今その役になれた」と感じる瞬間が初めて訪れ、お芝居と踊りの楽しさを深く実感したと語っていました。
📖 『蒼月抄』新人公演 ― 「今を生きる」を学んだ役
平家郎党という役を担い、最後に何を残したかったのかという大きな課題と向き合った新人公演。
これまでの経験にはない求められる想像力の大きさに苦しみながらも、たどり着いたテーマは「今を生きる」ということ。
どれほど終わりが近づいていても今この瞬間を全力で生きる——その想いが自分自身の人生においても大きなテーマになったと、静かに、しかし力強く話してくれました。
🌷 人に支えられてきた宝塚生活
まっすぐひたむきに向き合い続ける上級生の姿、困ったときに声をかけてくれる周囲の方々、笑顔を絶やさない同期、「大丈夫ですか」と気にかけてくれる下級生——そのすべての人に支えられて今日まで歩んでこられたと、感謝の気持ちいっぱいに振り返っていました。
🌈 最後に
愛にあふれる場所を作ってくれたことへの深い感謝とともに、お客様からの拍手がすべてを報いてくれたと語った華波さん。
その気持ちと感謝のすべてを込めて、最後の舞台に臨みたいと力強く締めくくられました。
インタビューを通して伝わってきたのは、舞台への深い愛情と、人とのつながりへの感謝でした。
作品や役と真摯に向き合いながら歩んできた宝塚生活は、華波さんにとってかけがえのない時間だったことが伝わってきます。
全国ツアー公演千秋楽までの一日一日が、華波さんにとっても、応援するファンの皆さんにとっても特別な時間となりますように。
そして最後まで、華波さんらしい輝きで舞台を彩ってくださることを願っています。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「サヨナラインタビュー 花組 華波侑希」)
📌 公演情報
花組 全国ツアー公演『マジシャンの憂鬱』
🌸 7月22日(水)~ 8月18日(火)
\🌸花組 博多座公演🎩🃏/
\🌸花組 EXCITER!!2018版🌸/
\🌸花組 EXCITER!!2017版🌸/
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