2026年7月30日放送のタカラヅカニュース
「花組 宝塚バウホール公演 初日」を視聴しました。
2026年7月28日、宝塚バウホールにて花組公演『赤と黒』が初日を迎えました。
スタンダールの名作をもとにしたこの作品は、昭和50年の初演から数えて5度目の再演で、侑輝大弥さんにとってはバウホール初主演となる記念すべき公演です。
初日ならではの緊張感と高揚感、そして侑輝さんの初主演への真摯な思いが伝わってくる放送でした。
🌸 副組長 紫門ゆりやさんご挨拶
副組長・紫門ゆりやさんは、長年にわたりお客様に愛されてきたこの作品の5度目の再演に出演者一丸となって誠心誠意努めてまいるとお話しされました。
また、今回が侑輝大弥さんのバウホール初主演作品であることも紹介されました。
フランス文学と宝塚歌劇の歴史が巧みに折り重なるこの作品ならではの魅力を、精一杯お届けしたいという意気込みが伝わってきます。
また、現在同時開催中の全国ツアー公演にも触れ、「全国各地で、そして本拠地宝塚で花組を堪能していただける夏に」というお言葉が印象的でした。
✨ 主演 侑輝大弥さんご挨拶
主演の侑輝大弥さんは、全員揃って無事に初日を迎えられたこと、お客様をお迎えできた喜びをまず語られました。
様々な作品が生まれる昨今、歴史ある『赤と黒』にこのメンバーで挑ませていただける光栄を語りながら、演出の田渕大輔先生が集合日に語ってくださった言葉を紹介されました。
「この物語は、登場人物それぞれが幸せを求めて生きていく話だ」
その言葉を受け、「人が生きていく意義とは」「人間の根源的な幸せとは何か」——便利なツールが溢れる現代だからこそ、生きることの本質を見つめ直す機会を、お稽古場の日々からいただいていると語ってくださいました。
短い公演期間だからこそ、一回一回を大切に、このメンバーで濃密に物語を紡いでいきたい——そんな言葉に、初主演への真摯な姿勢が伝わってきました。
🎊 カーテンコール
🌷 バウ初主演の緊張と喜びと
一度目のカーテンコールでは、侑輝さんの本音が温かくユーモラスに語られました。
バウ公演のお話をいただいた当初、嬉しさや「頑張らなければ」という気持ちと同じくらい、「日々のご挨拶をどうしよう…」という不安があったと打ち明けてくださいました。
会場が笑いに包まれたその正直な言葉に、侑輝さんの素直なお人柄が滲みます。
そして「温かい出演者の皆さん、温かいスタッフの皆さんに囲まれて、貴重な経験をさせていただけることが本当に幸せ」という言葉で、初日への感謝を締めくくられました。
🌸 全国ツアーへの想いと、本拠地への誓い
二度目のカーテンコールでは、全国ツアー公演初日での永久輝せあさんのご挨拶——「どのチームを見ても『花組っていいなぁ』と思っていただけるように」——をタカラヅカニュースで拝見し、大きな刺激を受けたとお話しされました。
花組3チームのうち「巴里祭」チームは前日に千秋楽を迎えたとのこと。
スタートが一番遅かったバウホール公演チームですが、全国を回る仲間たちに負けないパワーで、本拠地宝塚から精一杯届けていきたいという誓いが語られました。
「残りあと20公演?……19になってしまった⁉」となる場面もあり、会場は温かな笑いに包まれていました。
バウホール初主演という大きな節目を迎えた侑輝大弥さん。
「人は何を幸せと感じて生きるのか」という『赤と黒』のテーマと真摯に向き合う姿勢、そして初主演ならではの緊張と喜びが伝わる初日でした。
千秋楽まで、このメンバーがどのように作品を深めていくのか楽しみに見守りたいと思います。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「花組 宝塚バウホール公演 初日」)
📌 公演情報
花組 宝塚バウホール公演『赤と黒』
🎭 宝塚バウホール
7月28日(火)~8月13日(木)
📺 ライブ配信
8月11日(火・祝)14:30〜
\🌸花組 大劇場公演🛶🌙/
\🌸花組 梅田芸術劇場メインホール公演📖/
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