2026年7月2日放送のタカラヅカニュース
「星組 御園座公演 千秋楽」を視聴しました。
6月30日に千秋楽を迎えた星組御園座公演『花より男子Ⅱ』の模様が放送されました。
日本だけでなく海外でも映画やドラマとして愛され続ける人気作品。
その続編を、暁千星さん・詩ちづるさんを中心とした星組が約3週間にわたって届けました。
終演後のご挨拶からは、作品への愛情とカンパニーの温かな絆が伝わってきました。
🌸 星組組長 美稀千種さんご挨拶
神尾葉子先生が生み出した世界観、野口幸作先生のこだわりの脚本・演出、そして演者それぞれの持ち味が重なり合って完成した『花より男子Ⅱ』への感謝が、丁寧な言葉で語られました。
専科からご出演の万里柚美さん・ひろ香祐さんのご紹介に続き、この公演で卒業する咲園りささんの紹介も。
そして暁さんの紹介には美稀組長ならではのユーモアが光りました。
「ご覧になった皆様全員、牧野つくしになりたかったのではないでしょうか?」という一言に続き、「キュートさとカッコ良さを兼ね備えた最強に魅力的な道明寺司」と紹介しながら、劇中の雰囲気のまま「坊ちゃん!」と呼びかける場面に、会場が温かく沸いたようでした。
⭐ 暁千星さん挨拶
道明寺司という役に出会い、誰かを大切に想うことが自分を変える力になること、そしてどんな障害があっても信念を持つ勇気が大切だということを、この公演を通じて学んだと語った暁さん。
登場人物が「完璧ではないからこそ、多くの人が共感し、勇気をもらえる作品なのだ」ということを、毎日の舞台を重ねる中で実感していたとも話してくださいました。
この作品の素敵な登場人物に毎日会えることが楽しかった——という言葉に、公演への愛着と充実感が伝わるご挨拶でした。
この約3週間を糧に、さらに素晴らしい舞台を作っていきたいという決意も語られました。
🎭 カーテンコール
💐 専科おふたりと、咲園さんへ
前公演『恋する天動説』から引き続き星組に出演してくださった万里柚美さん。劇中では「ババア」と呼ぶ間柄でありながら(笑)、暁さんは毎日のお芝居がとても楽しかったと振り返りました。「毎日すごい目で睨まれるのが快感でした」と笑顔で返した万里さん。カンパニーの温かい雰囲気がそのまま伝わってくるようでした。
ひろ香祐さんは次の大劇場公演でも引き続き星組に出演されるとのこと。暁さんも「いつもまだ星組生なのでは、と思う」という言葉で感謝を伝えていました。
退団の咲園りさ(きょんちゃん)さんへは、いつも可愛くておしとやかなイメージながら自分の意志をしっかり持ち、楽しそうに舞台に立つ姿が素敵だったと。今回のリリーズ役でこれまでとは違う一面も見せてくれたと、温かい言葉が贈られました。
🍤 名古屋グルメと次の舞台へ
御園座公演ならではの名古屋トークも飛び出しました。
「みんなたくさん食べましたか?」「わたくしもたくさん食べました」と星組生と客席を巻き込んで笑いを誘う場面も。
次の大劇場公演『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Rama~』も、星組のパワーで一致団結して挑戦していきたいという言葉で、名古屋で過ごした時間を胸に、次の大劇場公演へと気持ちが向かっていくようでした。
🔥 星組パッション!
最後には星組千秋楽恒例の星組パッションも。
暁さんの「熱いぜ!」「燃えろ!」「進め!」に全員の「星組!」が重なり、最後の「星組ぃぃぃ!」の掛け声は退団を迎える咲園りささんが担当。
会場全体の熱い「パッション!!」で御園座の千秋楽が幕を閉じました。
約3週間にわたり届けられた『花より男子Ⅱ』。
暁千星さんが語った「信念を持つ勇気」という言葉は、道明寺司という役だけでなく、この公演そのものを象徴するメッセージのように感じられました。
咲園りささんを温かく送り出し、新たな一歩を踏み出す星組。
次はいよいよ大劇場公演『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Rama~』ですね。
御園座で育まれたチームワークと勢いが、次の舞台でどのような輝きを見せてくれるのか、今から楽しみです。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「星組 御園座公演 千秋楽」)
📌 次回公演情報
星組公演『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Rama~』
📍宝塚大劇場
2026年8月29日(土)〜10月11日(日)
🎫 一般前売:2026年8月8日(土)
📍東京宝塚劇場
2026年10月31日(土)〜12月13日(日)
🎫 一般前売:2026年9月27日(日)
\前回の公演はこちら/
\⭐星組 御園座公演🌸💖/
\🌸花組 TBS赤坂ACTシアター公演🎡/
\📺ドラマ版 花男2/
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