2026年4月14日・15日放送のタカラヅカニュース
「雪組 梅田芸術劇場メインホール公演 囲み取材」
「雪組 梅田芸術劇場メインホール公演 初日」
を視聴しました。
4月12日の囲み取材の様子と、
4月13日に初日を迎えた『波うららかに、めおと日和』の
ダイジェストとご挨拶が放送されていました。
新トップコンビ・朝美絢さんと音彩唯さんのプレお披露目公演として注目を集める今作。
昭和初期の日本を舞台に、さまざまな夫婦の”小さな幸せ”を描く温かな物語です。
画面越しにも春らしいあたたかな空気が伝わってきて、
思わず笑顔になってしまうような初日の様子でした。
❄️ 雪組副組長 真那春人さんご挨拶
西香はち先生の大人気コミックを原作に、宝塚で初のミュージカル化となる今作。
専科より五峰亜季さんのご出演、そして朝美絢さんと音彩唯さんの新トップコンビによるプレお披露目公演であることが紹介されました。
「スピードが重視される今だからこそ、どこか懐かしい温かな時間をお届けしてまいりたい」
という言葉が、今作のテーマをやさしく言い表しているようでした。
そして朝美さんのご紹介では
「正装(軍服)があまりにも似合いすぎて、世の中からチラシが消えたとか……消えてないとか」
という一言が。
真那さんらしいユーモアあふれる紹介に、会場が笑いに包まれていました。
❄️ 朝美絢さん挨拶
「まさに『春うららかに、初日日和』」という言葉から始まったご挨拶。
季節の空気と初日の喜びが自然に重なるような、あたたかい一言でした。
今作には“キュン”が詰まっていると話しながらも、
昭和初期という時代の持つ不安の影も描かれていること、
その中にある“小さな幸せの大切さ”を届けたいという言葉が印象的でした。
「心に温かな灯火が灯るような舞台をお届けできますよう、毎回魂を込めて、情熱を持って、この舞台で生き抜いてまいりたい」
——その言葉の誠実さと重さが、静かに伝わってくるご挨拶でした。
🎭 カーテンコール
🎵 昭和ミュージック・ジュークボックスへようこそ
今作には昭和初期に流行した音楽がたくさん使われており、
“昭和ミュージック・ジュークボックス・ミュージカル”という副題も(勝手に)あるとのこと(笑)
大きな船のセットや映像で変わる場面の数々とともに、
「昭和の時代に私たちと一緒に飛び込んでいただけたら」とお話しされていました。
原作ファンも、宝塚ファンも、それぞれの入り口から楽しんでいただける作品であることが伝わってきました。
💑 さまざまな愛の形
「旦那さんと見に来たい」「あの人と見に来たいな」と思ってもらえたら嬉しい、と話しながらも「フレンズ観劇、ソロ観劇……大丈夫です」とさらりと笑いを誘う場面も。
3階席・2階席まで「しっかり見えております」と言葉にするところに、
朝美さんの客席への丁寧な目配りが感じられました。
⛵ 波うら号、出航!
「無事にこの『波うら号』……船です……出航いたしました模様でございます」という言葉で、
千秋楽まで無事に航海できるよう見守ってほしいと呼びかけた場面。
「乗り遅れのないように、そして船酔いには気をつけて」というやさしいユーモアに、
思わずふっと笑顔になってしまいました。
🎤 囲み取材(4月12日)
❄️ 新トップコンビとしての印象は?
朝美さんと音彩さんはすでに2作品でご一緒されているとのことで、
「しっくりと来る部分は本当にある」と朝美さん。
それでも新婚夫婦というドギマギした関係性は、音彩さんが自然と持つ笑顔や、緊張しながら頑張っている姿から生まれてくるものがある、と話されていました。
音彩さんも「朝美さんにたくさん引っ張っていただいている」と語りながら、
そのしっくりはまる感覚を大切にしながら役に投影させていきたいとおっしゃっていました。
自然体のお2人の関係性が、そのまま作品の温かさになっていくような予感がします。
❄️ 本作品の見どころは?
昭和初期の日常の中で、さまざまな夫婦の形や愛の形が描かれる今作。
朝美さんは「1幕はくすっと笑える部分」「2幕は嵐の場面や時代の模様」、
そして最終的に“家に帰ってきた時の幸せ”を感じてほしいとお話しされていました。
音彩さんは「日常の中に散りばめられた小さな幸せをお客様にも感じていただけたら」と、
静かにでもまっすぐに言葉にされていました。
朝美さんが続けて「幸せです。小さな幸せです。」と重ねた一言が、
今作のすべてを表しているようでした。
❄️ 軍服の着こなしについて
逆三角形に見えるシルエットと、足を揃えたときに隙間が開かないよう意識していること。
海軍の方からの指導を取り入れながら衣装とも合わせて調整されているとのことでした。
そんなかっこいい軍服姿に、音彩さんも「最高にかっこよかった」と一言。
「言わせてません」「言わせてません(笑)本心です。」という2人のやりとりが微笑ましく、
プレお披露目を前にした和やかな空気が伝わってきました。
朝美さんの誠実な言葉と、音彩さんのやわらかな存在感。
囲み取材から初日まで、この2人が”めおと”として舞台を紡いでいく姿が、
春の梅田にあたたかな灯火を灯しているようでした。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「雪組 梅田芸術劇場メインホール公演 囲み取材」「雪組 梅田芸術劇場メインホール公演 初日」)
📌 公演情報
📌公演情報
雪組 『波うららかに、めおと日和』
❄️梅田芸術劇場 メインホール公演
4月13日(月)~4月30日(木)
📺ライブ配信
4月26日(日)15:30~
\❄️雪組 大劇場公演🎩/
\📖原作漫画/
\📺ドラマ版/
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