2026年7月10日放送のタカラヅカニュース
「SKY REPORT 宝塚巴里祭2026 稽古場レポート」を視聴しました。
7月15日にパレスホテル東京で開幕した『宝塚巴里祭2026』。
今回は花組の極美慎さんを中心に、美風舞良さんをはじめとする出演者9名が、稽古場の様子や公演への思いを語ってくださいました。
出演者全員が初めて挑む『宝塚巴里祭』。
ディナーショーならではの距離感や、パリをテーマにした華やかなステージへの期待が膨らむ内容でした。
極美 慎(100期)
美風 舞良(82期)
咲乃 深音(101期)
南音 あきら(102期)
海叶 あさひ(103期)
初音 夢(105期)
月翔 きら(106期)
希蘭 るね(107期)
常和 紅葉(107期)
🌹 全員初出演!ディナーショーという特別な舞台
花組組長・美風舞良さんが「全員初めて」と語ったように、今回の出演者は誰一人として『宝塚巴里祭』経験者がいないそう。
極美さん自身もディナーショー形式の舞台に立つこと自体が初めてで、「ドギマギしている」と率直に話していました。
それでも頼もしいのは、極美さんが場の中心でどっしりと構えてくれていること。
美風さんは「極美さんについていけば間違いない」と語り、稽古場の一体感が伝わってきました。
なお、トリコカラーにデコレーションが施されたマイクは下級生のメンバーたちがプレゼントしてくれたものだそうで、そんな心温まるエピソードも稽古場のあたたかな雰囲気を象徴しているようです。
🎨 今回のポスターへの思い
今回のポスターを初めて見た美風さんは、演劇的なストーリー性を感じて素敵と話していました。
極美さんは「夕暮れ時のセーヌ川で黄昏ている男1」のようなムードがあると笑いながら、今回の公演の内容にしっかりと寄り添ったデザインになっていると語りました。
🎶 注目のショー内容
✨ プロローグ
幕開けは、羽根を用いた華やかな演出から。
2024年のパリオリンピック開会式でレディー・ガガが披露したパフォーマンスにインスピレーションを得たという演出で、「そこからパリが来るとは!」という驚きと喜びがあったと極美さんは語ります。
プロローグからお客様にパリの雰囲気をたっぷりと味わっていただき、そこから物語性のある楽曲へとつながっていく構成になっているとのことです。
🎵 フレンチポップスコーナー
プロローグに続くのは、爽やかで青春感あふれるフレンチポップスのコーナー。
海叶さんは「”ジャパニーズアイドル”を目指して」と笑顔で語り、場の雰囲気が伝わってきます。
極美さんはこのコーナーの曲の流れが特に大好きで、聴くうちにどんどん好きになっていき、特に曲の繋ぎはクセになる展開だと絶賛していました。
月翔さんが「大好き」と語る娘役メンバーの場面では、振付もかわいらしく仕上がっている一方、演出家から「少し大人っぽく」という指示も出ており、メンバーがその表現に向けて日々奮闘している姿にも愛しさを感じると話していました。
🎬 映画音楽コーナー
映画音楽をテーマにしたコーナーは、どこかセピア色のノスタルジックな空気感があると極美さんは表現します。
携帯もSNSもなかった時代の、言葉ひとつひとつに宿る愛の重みを踊りで表現したいと海叶さんが語ると、常和さんも楽曲のコーラスが「耳から離れない」と大好きな場面だと話しました。
南音さんも美風さんと咲乃さんの間に挟まれ「耳が幸せ」と語り、美しい歌声に包まれながら踊る喜びを伝えてくれました。
このコーナーでは極美さんが客席を練り歩く演出もあるとのこと。
舞台とは一味違う、お客様のすぐそばで歌えるディナーショーならではの体験を楽しみにしていると語りました。
🌸 宝塚コーナー
宝塚の歴史に刻まれた名曲が並ぶコーナー。一人ひとりが担当する曲への思いを語り合う場面は、聴いているだけで胸が熱くなります。
極美さんは「白い花がほほえむ」に挑戦。本来娘役が歌われてきたこの曲を、布施明さんのカバーで耳にしたことで「男役が歌ってもいいのかも」と思ったそうです。
初音夢さんは「ブギウギ巴里」が大のお気に入り。男役の輝きと一体感あふれるこの曲に、思わず一緒に踊りたくなってしまうと話していました。
希蘭るねさんは「エンター・ザ・レビュー」を担当。踊るたびに宝塚を夢見ていた幼いころの自分に戻れるような感覚があり、心から大好きな曲だと目を輝かせて語りました。
南音あきらさんは「ジュテーム」で、宝塚を代表する名曲中の名曲。数多くの先輩方が歌い継いできたその曲を一人で歌えることへの感謝と、その重みに少しでも寄り添えるよう先輩方の歌声を参考にしながら臨んでいると、感慨深く語りました。
咲乃深音さんと極美さんは、名作『仮面のロマネスク』の「あなたがいるから」楽曲をデュエット。咲乃さんにとっても特別な思い入れのある憧れの一曲で、複雑な感情をはらんだ二人の関係性を表現しながら、心を通わせて歌いたいと話していました。極美さんも「包まれてしまう」と咲乃さんの歌声を絶賛する一幕もあり、このデュエットへの期待が高まります。
🔥 革命コーナー
咲乃さんとのデュエットの余韻もそこそこに、場の空気ががらりと変わる革命コーナーへ。
前奏が流れるだけで気持ちが高まるような楽曲に挑戦するとのことで、詳細は本番でのお楽しみとのことでした。
フィナーレへ向けてどんどん盛り上がっていく構成になっているそうです。
💬 巴里祭への意気込み
出演者9名、それぞれがパリへの愛とお客様への思いを言葉に込めました。
常和紅葉さん:今の自分たちにしかできない巴里祭を届けたいと語りました。
希蘭るねさん:これまでとは違う新たな一面をお見せできるよう頑張ると話しました。
月翔きらさん:心に残る舞台をお届けできるよう、残りの稽古も全力で取り組むと語りました。
初音夢さん:さまざまな色と感情を感じながら楽しんでいただけるよう、作品をていねいに描いていきたいと話しました。
海叶あさひさん:お客様の目の前に、色とりどりのパリの情景が広がるような舞台を届けたいと語りました。
南音あきらさん:素敵な楽曲とともに、歌と踊りでほんのひとときパリへとお連れできるよう頑張ると話しました。
咲乃深音さん:美しいパリの魅力を一曲一曲丁寧に、大切に届けていきたいと語りました。
美風舞良さん:出演者全員で力を合わせて、楽しいひとときをお届けすると力強く語りました。
極美慎さん:「愛」という壮大なテーマと向き合いながら、このメンバーとともに試行錯誤を重ねてきた稽古の成果を、皆さんに楽しんでいただけるよう最後まで頑張りたいと締めくくりました。
パリへの憧れや宝塚への思い、それぞれの挑戦が詰まった『宝塚巴里祭2026』。
出演者の皆さんが紡ぐ歌とダンス、そしてディナーショーならではの距離感が、お客様にどんな特別な時間を届けてくれるのか期待がさらに高まるレポートでした。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「SKY REPORT 宝塚巴里祭2026 稽古場レポート」)
📌 公演情報
宝塚巴里祭2026
🌹 パレスホテル東京
7月15日(水)・16日(木)
🌹 ホテル阪急インターナショナル
7月26日(日)・27日(月)
📺 ライブ配信
7月27日(月)13:45〜 / 19:45〜
\🌸花組 大劇場公演🛶🌙/
\🌸花組 梅田芸術劇場メインホール公演📖/
\🌸花組 シアター・ドラマシティ公演🎬/
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