🌸 花組『エリザベート』宝塚大劇場稽古場レポート ー 龍季澪さん・七彩はづきさんが語る役への思い

宝塚歌劇団
記事内に広告が含まれています。

2026年10月6日放送のタカラヅカニュース
「SKY REPORT 花組 宝塚大劇場公演 稽古場レポート(B)」を視聴しました。

10月17日に宝塚大劇場で初日を迎える、花組公演『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』。
今回はケンペン役の龍季澪さん、ヘレネ役の七彩はづきさんを迎え、花組スカレポの紅羽真希さんと凛乃しづかさんが稽古場の様子を伝えられました。

『エリザベート』30周年の舞台で、それぞれの人物が抱く思いや、名場面に向けた挑戦が語られたトーク。花組版ならではの細やかな役づくりにも注目です。


🏰 ゾフィーを支えるケンペンたちの奮闘

龍季さんが演じるケンペンは、オーストリー皇室に仕え、ゾフィーの近くで動く人物の一人です。

フランツ・ヨーゼフを中心とした宮廷にありながら、ゾフィーの圧倒的な存在感のもとで奮闘するケンペンたち。
2幕では年齢を重ねた人物像を描く場面もあり、演出からは少しコミカルな味わいも求められているそうです。

真剣に国や宮廷を支えようとするからこそ生まれる可笑しみを、どう舞台上で表現されるのか。
龍季さんたち5人(紅羽真希さん、峰果とわさん、高峰潤さん、愛乃一真さん)のやり取りにも期待が高まります。


👑 ヘレネが秘める繊細さと強さ

七彩さんが演じるヘレネは、エリザベートの姉。求められる姿に応えようと努力してきた、繊細で真面目な人物です。

完璧であろうとする一方で、自信を持ちきれない揺らぎも抱えているヘレネ。
ハンカチで汗をぬぐうような仕草にも、緊張やひたむきさが表れるといいます。

バート・イシュルの場面では、マックス、ルドヴィカ、エリザベートら家族との関係性の中で、周囲の個性に圧倒されながらも懸命に役割を果たそうとする姿が見どころになりそうです。
小池先生からは、真面目だからこそ持つ芯の強さや頑固さにも目を向けるよう助言があったとのこと。
ヘレネの内面がどのように浮かび上がるのか注目したいですね。


🎭 「皇后の勝利」から広がる、宮廷のもう一つの顔

龍季さんが注目場面として挙げたのは、ゾフィーを中心に展開する「皇后の勝利」。

いつもは冷静に宮廷を支えているゾフィーが感情をあらわにするなか、周囲の人々も必死に対応していく場面です。
人物たちの緊張感と、どこかユーモラスな空気が同居するところが魅力とのことでした。

さらに続くマダム・ヴォルフのコレクションでは、華やかな女性たちが登場。
人物ごとのペアの振りや細かな芝居にも、目を向けたくなります。


🩰 トゥシューズで描く、華やかなコレクション

七彩さんにとって、マダム・ヴォルフのコレクションは久しぶりにトゥシューズで臨む場面でもあるそうです。

長い振付を重ねる中で体を丁寧に整えながら、上品さだけでなく、可憐さと色気をあわせ持つ表現を追求されている様子がうかがえました。

複数の女性たちが登場する場面だからこそ、それぞれの個性をどう際立たせるかもポイント。
七彩さんの掛け声を含め、きらびやかな場面を楽しみにしたいですね。


🌿 バート・イシューで見える、家族それぞれの個性

ヘレネの登場する序盤では、ルドヴィカに導かれながら、親族たちの中で気を張る姿も描かれます。

親族の視線に緊張し、ルドヴィカに振り回されながらも、頑張ってついていこうとするヘレネ。
その健気さと内に秘めた強さが、印象深い場面になりそうです。

糸月雪羽さん演じるルドヴィカとのやり取りにも、親子ならではの面白さが生まれそうですね。


✨ 「キッチュ」と「夜のボート」、それぞれの名場面

龍季さんが好きな場面として挙げたのは、ルキーニを中心に展開する「キッチュ」。
登場する美女たちがどの国を表すのかも、楽しみの一つになりそうです。

また紅羽さんは、「夜のボート」をお気に入りのナンバーとして紹介されました。
「嵐も怖くない」と同じ旋律が用いられるこの曲で、トートとエリザベートが織り成す世界がどのように描かれるのか、心を動かされる場面になりそうです。


🌸 伝統ある大作を、花組の一員として

七彩さんは、花組の一員として大作ミュージカルに参加できることへの感謝を胸に、自分の役割を最後まで深く見つめたいと語られました。

龍季さんも、ファン時代から愛してきた作品に出演できる喜びをかみしめながら、美しくも複雑な楽曲を丁寧に届けたいという思いを述べられています。


長く愛され続けてきた作品への敬意と、今の花組が重ねる新たな表現が出会う今回の公演。
壮麗な音楽とともに描かれる『エリザベート』が、宝塚大劇場でどのように花開くのか、開幕を楽しみに待ちたいですね。

(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「SKY REPORT 花組 宝塚大劇場公演 稽古場レポート(B)」)


📌 次回公演情報

花組『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』

🌸 宝塚大劇場
2026年10月17日(土)~11月22日(日)
📺 ライブ中継・配信
11月22日(日)13:00~

🌷 新人公演
11月12日(木)18:00~

🌸 東京宝塚劇場
2026年12月19日(土)~2027年2月7日(日)
📺 ライブ中継・配信
2月7日(日)12:00~

🌷 新人公演(ライブ配信)
1月14日(木)18:30~


\🌸花組 明日海さん版『エリザベート』/

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

『エリザベート -愛と死の輪舞ー』【Blu-ray】 [ 宝塚歌劇団 ]
価格:10,925円(税込、送料無料) (2026/10/2時点)


\🪐宙組 朝夏さん版『エリザベート』(20周年)/


\🌙月組 玉城さん版『エリザベート』(10回目の上演)/


\🌸花組 大劇場公演🛶🌙/



~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~
スカイステージを見るならスカパーで☆彡


~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~
ランキング参加を始めました。
ぜひポチっとお願いします☆彡

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村