2026年8月13日放送のタカラヅカニュース
「SKY REPORT 星組 宝塚大劇場公演 稽古場レポート(A)」を視聴しました。
8月29日(土)に初日を迎える星組宝塚大劇場公演『RRR×TAKA”R”AZUKA ~√Rama~』。
今回は、ロバート役の鳳真斗愛さんとSINGERRR女役の詩花すずさんが、星組スカイ・レポーターズの夕渚りょうさん・澪乃桜季さんとともに、稽古場の様子や作品の見どころを語ってくださいました。
前作『RRR』から引き続き同じ役に挑戦するお二人だからこそ感じる、作品や役への新たな発見。
さらに、一本物のお芝居として生まれ変わった今回の『RRR×TAKA”R”AZUKA ~√Rama~』ならではの変更点や、星組の熱気が伝わる稽古場の様子もたっぷりと紹介されました。
🔥 前作から再び『RRR』の世界へ――鳳真斗愛さんのロバート
鳳真斗愛さんが演じるのは、前作に引き続きロバート。
再び同じ役と向き合えることを嬉しく思っているそうで、今回は前回以上にロバートの存在感や背景を深く掘り下げたいと語っていました。
前作では澪乃桜季さんがロバートの妻役でしたが、今回は星咲希さんが妻・ステファニーを演じ、澪乃さんは修理屋の妻・ネハ役に。
そのため、稽古場で修理屋の場面を作っていると、前回とは変わったことを実感する瞬間もあるようです。
前作を経験しているからこそ、今回は作品の中のさまざまな「つながり」に気づくことも増えたという鳳真さん。
場面同士のつながりや登場人物同士の関係など、前回とはまた違った視点で作品を見つめながら稽古を重ねているそうです。
🔫 変わらないロバートの魅力も?
そんなロバートには、今回も思わず笑ってしまうような場面が。
修理屋を訪れるロバートですが、相変わらず銃の扱いに苦戦しているようで、前作を知る人なら「これこれ!」と懐かしく感じられる場面も残されているとのこと。
威厳たっぷりに振る舞う一方、自分のことになるとどこか抜けている。
そんなロバートの人間味あふれる面白さも、今回の公演でも楽しめそうです。
🎤 「SINGERRR女」に進化!詩花すずさんの挑戦
詩花すずさんも前作から引き続き、「SINGERRR」として『RRR』の世界を彩ります。
前回は救出劇や「ドスティ」の場面で歌声を届けましたが、今回は「SINGERRR女」としてさらにパワーアップ。
前作の映像を見返すと、楽曲を聴いただけで当時の稽古場の記憶がよみがえるほど、思い入れの深い作品になっているそうです。
特に『RRR』の楽曲は、宝塚の作品としてはなかなか触れることのない独特のリズムや言葉が使われているため、前回も作曲の高橋恵先生から細かな指導を受けながら、出演者みんなで歌を作り上げていったとのこと。
2年の時を経て、再びこの作品に挑戦できる喜びを語っていました。
🎶 一人ひとり違う歌声にも注目
SINGERRRのメンバーは、同じ曲を歌っていても一人ひとりが少しずつ歌い方を変えるなど、それぞれの個性を大切にしているそうです。
詩花さんも、メンバーそれぞれが「十人十色」の歌声を出せるよう工夫していると話していました。
大人数による圧倒的な歌声だけでなく、一人ひとりの声の違いにも注目して聴いてみたくなりますね。
また、SINGERRRの前方では、FIRRREとWATERRRのメンバーによる迫力あるパフォーマンスも繰り広げられます。
前作からおなじみの「ドスティ」へとつながる場面も健在とのことで、再びあの熱気を味わえるのが楽しみです。
💃 『RRR』といえばやっぱり「ナートゥ」!
今回の好きな場面について聞かれ、鳳真さんが真っ先に挙げたのが「ナートゥ」。
『RRR』を代表する名場面だけに、振付が始まったときからとても楽しく稽古しているそうです。
基本的な振付は前作から大きく変わっていないようですが、今回はラーマの叔父ヴェンカテシュワルル(演:天飛華音)も参加。
さらに、暁千星さん演じるラーマと瑠風輝さん演じるビームの息の合ったダンスも見どころです。
同期ならではの呼吸の合ったパフォーマンスには、稽古場でも出演者から自然と歓声が上がるのだとか。
客席から見ているだけでも盛り上がってしまうほど、熱気に満ちた場面になっているようです。
詩花さんにとっても「ナートゥ」は特別な場面。
前回は新人公演での出演だったため、今回は本公演で「ナートゥ」に参加できることが本当に嬉しいと語っていました。
⚡ 一本物だからこそ楽しみな一幕ラスト
詩花さんがもうひとつお気に入りとして挙げたのが、一幕のラスト。
一本物のお芝居では、一幕の最後にどんな展開を持ってくるのかも大きな見どころになります。
今回は前作にはなかった小道具も登場するそうで、稽古場で初めてその場面を見たときには、思わず感動してしまったと話していました。
暁千星さん演じるラーマと、瑠風輝さん演じるビームのエネルギーがぶつかり合うような立ち回りもあり、緊張感が一気に高まったところで幕が下りる構成になっているそう。
「この続きはどうなるの?」と、二幕への期待を膨らませながら休憩に入るような、ワクワク感のある一幕ラストになっていそうです。
そして、ロバートに関しては前作同様に銃の扱いでちょっとしたお約束もあるようで……。
前作を観た方なら、思わずクスッとしてしまう「懐かしい」要素も随所に残されているようですね。
🌟 新曲で描かれるラーマとビームにも注目
今回の『RRR×TAKA”R”AZUKA ~√Rama~』では、ラーマとビームのために新たに書き下ろされた楽曲も登場します。
詩花さんは、その新曲のコーラスにも参加。
振付を担当する先生も、ラーマ側の「FIRRRE MIRRRAGE」はKAORIalive先生、ビーム側の「WATERRR MIRRRAGE」は港先生とそれぞれ異なり、まったく違った雰囲気に仕上がっているそうです。
火と水。
それぞれのイメージを持った二人の世界がどのように舞台上で表現されるのか、こちらも注目したいところです。
詩花さんも、暁さんと瑠風さんそれぞれのために作られた楽曲を歌えることを楽しんでいる様子で、コーラスを担当しながらも毎日「楽しい!」と感じていると話していました。
👗 一本物ならではの豪華なフィナーレにも期待!
まだフィナーレの振付は始まっていないとのことですが、出演者の皆さんもすでに楽しみにしている様子。
今回のフィナーレは港先生が振付を担当されます。
衣装も『RRR』の世界観を感じさせる華やかなものになるようで、娘役はサリーを着用するとのこと。
男役もロング丈の軍服のようなかっこいい衣装になるそうです。
一本物のお芝居だからこそ、フィナーレでは本編とはまた違った華やかさを存分に楽しめそうですね。
「RRR」の世界観をまとった星組メンバーが大階段に並ぶ姿を想像するだけでも、今から期待が高まります。
🔥 さらに熱く進化する『RRR』に期待!
最後に、お二人から公演への意気込みが語られました。
詩花すずさんは、さらにパワーアップした『RRR』の世界を歌で盛り上げられるよう、体調にも気をつけながら残りの稽古に励みたいとコメント。
そして鳳真斗愛さんは、ロバートが持つ威圧感や緊張感を大切にしながら、より繊細な表現にも挑戦し、『RRR』の物語をしっかりとお客様へ届けたいと語っていました。
前作を経験したメンバーだからこそ感じる懐かしさと、一本物へと進化した作品ならではの新鮮さ。
そして、暁千星さんと瑠風輝さんを中心に繰り広げられる、星組ならではの熱量。
今回の稽古場レポートを見ていると、「知っている『RRR』なのに、また新しい『RRR』が始まる」というワクワク感がどんどん膨らんできます。
「ナートゥ」や「ドスティ」といったおなじみの場面はもちろん、新たに加わる場面や新曲、そして一本物ならではのフィナーレまで。
前作を観た方も、今回初めて『RRR』に触れる方も、それぞれの楽しみ方ができる公演になりそうです。
8月29日の初日がますます楽しみになりました!
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「SKY REPORT 星組 宝塚大劇場公演 稽古場レポート(A)」)
📌 公演情報
星組『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Rama~』
⭐宝塚大劇場
8月29日(土)〜10月11日(日)
📺ライブ中継・ライブ配信
10月11日(日)13:00~
🌷新人公演
9月24日(木)18:00〜
⭐東京宝塚劇場
10月31日(土)〜12月13日(日)
📺ライブ中継・ライブ配信
12月13日(日)13:30~
🌷新人公演(📺ライブ配信)
11月19日(木)18:30〜
\🔥原作『RRR』💧/
\⭐星組 御園座公演🍪/
\⭐星組 大劇場公演🏍️🏎️/
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