2026年2月6日放送のタカラヅカニュース
「月組 宝塚バウホール公演 千秋楽」を視聴しました。
1月21日に初日を迎えた月組 宝塚バウホール公演『雨にじむ渤海』。
15日間の公演を経て、立春の2月4日にひとつの物語が静かに、そして深い余韻を残して幕を下ろしました。
初日から積み重ねられてきた一回一回の舞台が、
この千秋楽という日に確かにつながっている——
そんな想いが、出演者の言葉一つひとつから伝わってきました。
🌙 月組副組長・夢奈瑠音さん挨拶
今回の公演では、最下級生である研2生まで、
一人ひとりが大きな役割を担い、
30名全員が一丸となって作品に向き合ってきたことが語られました。
多くの課題に懸命に取り組みながら迎えた千秋楽。
その過程を温かく見守り、
一人ひとりに想いを寄せてくださったお客様への感謝の言葉が、
とても丁寧に届けられました。
また、専科より出演された一樹千尋さんへの感謝も述べられ、
稽古中からの優しい言葉や数々のアドバイスが、
月組生にとって大きな学びとなったことが伝えられました。
✨ 主演・礼華はるさん挨拶
千秋楽を迎え、
最後まで観劇してくださったお客様への感謝から始まった礼華さんのご挨拶。
温かな拍手や言葉が、
公演期間中の何よりの励みとなり、
誰一人欠けることなく千秋楽を迎えられたことへの喜びが語られました。
稽古期間から公演期間を通して、
これまでにないほど自分自身と向き合う時間が多かったという礼華さん。
決して「楽しい」だけではなかった時間の中で、
多くの人との出会いや、寄せられた想い、
さまざまな感情に支えられて、今ここに立っているのだと、
改めて気づかされた作品だったと振り返ります。
人に生かされ、人に愛されてきた道があったからこそ、
今の自分がある——
その想いが、役と重なり合いながら、
深く心に残る言葉となって届けられました。
この公演で得た学びは、
舞台人としてだけでなく、
一人の人としても大きな糧になる。
そして、この作品が観てくださった方の心にも、
いつまでも残っていたら嬉しい——
そんな願いが込められた、あたたかな挨拶でした。
🎉 カーテンコール
🌏 人が生きるということ
渤海が滅亡した時代のように、
人の歴史の中には、苦しく辛い時代が数多くあったこと。
それでも、人は思い合い、助け合い、頼り合いながら、
希望を持って生きてきた——
この作品を通して感じ続けてきた
「人間の尊さ」について、率直な想いが語られました。
観る側と演じる側が、
この近い空間で心を動かし合い、
感情を共有しながら舞台を作っていたという実感。
その時間そのものが、
決して忘れられない宝物のような日々だったことが、
言葉の端々から伝わってきました。
🌸 立春、新たなスタートとして
暦の上では「立春」。
別れの寂しさを抱きながらも、
今日を新たなスタートの日と捉え、
この公演で得たものをこれからの成長につなげていきたい——
そんな前向きな想いが語られました。
客席と舞台の垣根がないと感じるほど、
お客様が深く作品に没頭してくださったことへの感謝も、
何度も言葉にされました。
❄️ 雪とともに記憶に残る公演
雪や雨、そして季節の移ろいとともに、
この公演が情緒豊かな時間だったことが振り返られます。
これから先、
雪や雨を見るたびに、
この作品や、バウホールで懸命に舞台に立っていた
出演者一人ひとりの姿を思い出してもらえたら——
そんな静かな願いで締めくくられました。
15日間にわたって紡がれてきた『雨にじむ渤海』。
一人ひとりの想いが重なり合い、
観る人の心にも深く刻まれた公演だったのではないでしょうか。
この作品で得たものが、
これからの月組生それぞれの歩みに、
確かに息づいていくことを感じさせる、
温かく、そして忘れがたい千秋楽になったことと思います。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「月組 宝塚バウホール公演 千秋楽」)
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