🌙心に残る作品に -【バウ 突撃レポ】

宝塚歌劇団
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2026年1月27日放送のタカラヅカニュース
「SKY REPORT 月組 宝塚バウホール公演 突撃レポート」を視聴しました。

出演者は
礼華はるさん・彩海せらさん・乃々れいあさん、
そして月組スカレポの桃歌雪さん。

初日を迎え、舞台・衣装・セットが揃ったことで、
作品の世界観が一段階深まり、
出演者の言葉からも、その手応えが感じられました。


🎭 初日が始まって

桃歌さんから「ぱるパレが始まりましたが」と振られ、
渤海最後の王・テ・インソンを演じる礼華さん。

衣装やカツラ、セットといった舞台ならではの要素が加わることで、
世界観により深く入り込める一方、
王として常に神経を張り詰めている役柄の難しさも実感しているそう。

その中で、セウォンと過ごす場面は
心が少し緩む、リラックスできるポイントなのだとか。

セウォン役の彩海さんは、
舞台に来て初めて目にするセウォンの家の絵や、市場の風景に触れ、
稽古場以上に「この世界を生きている」感覚を楽しんでいる様子。
温かな空気感を持つセウォンとして、
袖でいかにリラックスして場面を待つかを大切にしていると語っていました。

王妃ウンビン役の乃々さんは、
お稽古場とは違う舞台の緊張感が、
王宮のピリピリとした空気と重なり合い、
王妃として、そして母としての強さを
より深く持てるようになったと感じているそう。
ウンビンの強さは「大きな愛」から生まれている——
そんな想いを胸に演じている言葉が印象的でした。


⚔️ 立ち回りについて

今回の公演で印象的な立ち回りについてのお話も。

娘役さんも含め、
切る側・切られる側の構えなど、
基本に立ち返りながら自主稽古を重ねてきたそう。

彩海さんも「ちょっとね(笑)」と参加している立ち回り。
礼華さんの「みんな強いです」という一言から、
カンパニー全体で作り上げてきた空気が伝わってきました。


👘 衣装やセットについて

衣装やセットは、
「本当にこれは王宮」と言いたくなるほどの重厚感。

王宮側の衣装は実際に重みがあり、
その物理的な重さが、
自然と姿勢や役の風格につながっているそう。

市井の人々、契丹の人々など、
衣装でグループ分けされている点も見どころのひとつ。
この世界観がしっかりお客様に伝わるといいな、
という想いが語られていました。


🌉 お気に入りの場所

🌉 橋の場面

礼華さん・彩海さんお二人とも「橋の場面」がお気に入り。

舞台上から見る景色は、
バウホール最後列あたりの目線で客席が見え、
逆に「大地を感じられる」不思議な感覚になるそう。

バウホールでありながら、
その先に広い空間を感じられるセットで、
とてもリラックスして演じられる場面だと語られていました。

足をプランプランさせる自由さがあるからこそ、
より心にグッとくる、
思い出の場所のように感じられる——
演出の素敵さが伝わってくるお話でした。

🏮 マダンの場面

シリアスな展開が続く中で、
賑やかな空気を持つマダンの場面もお気に入り。

屋台が少し高い位置にあり、
その景色がとても新鮮なのだそう。
下側では、民たちの人間関係が描かれていて、
より立体的な世界が広がっているとのこと。

⛓️ 地下牢に行く場面

乃々さんが印象的だと話していたのが地下牢の場面。

袖から階段をしっかり降りていくことで、
「地下牢に来ている」という感覚を
より強く持てるようになったそう。

舞台に来てこそ感じられる没入感に、
礼華さんも「なかなかない」と頷いていました。

🌲 おんぶの場面

インソンがセウォンをおんぶする場面では、
森や道が見えてくるようで、さらに雪も降っていて、
とても幸せな気持ちになるのだとか。

相手の温かさ、心臓の鼓動、息遣い、肌の温度——
それらを感じながら歩く時間は、
辛さを忘れてしまうほどの幸福感に満ちているそうです。

💞 ウンビンとの場面

2幕でたくさん関わる王妃ウンビンとの場面。

礼華さんは、
どのシーンでも乃々さんのまっすぐな瞳に
心を打たれていると語り、
乃々さんは「伝えよう」「生きよう」という想いが
舞台に来てより強くなったと話していました。

お互いの想いが伝わり合っていることが感じられる、
胸に迫るやり取りでした。


✨ フィナーレナンバーについて

フィナーレの最初は
「宝塚見てるぅ!」と感じられるカッコ良さ。

お芝居から大きく離れすぎない雰囲気が、
作品の余韻を大切にしているようで素敵ですね。

💃 デュエットダンスについて

礼華さんは、
お二人とデュエットダンスを踊る贅沢な構成。

「役を忘れて、多幸感を持って」という先生の言葉を受け、
芸名の自分として踊る時間に、
不思議さと大きな幸せを感じているそう。

彩海さんは
「一個重さがポンと溶けたような感じ」と表現し、
二人の笑顔が眩しく、
幸せに満ちた時間であることが伝わってきました。
また、婚礼や橋の場面など、それぞれと関係のある曲が使用されていて、
「すごい素敵」と話していました。

礼華さんのさまざまな想いを感じながら踊っているという言葉も印象的でした。


🌈 公演にかける意気込み

乃々さんは、
人を愛する温かさや尊さを
より深く感じてもらえたら嬉しい
と。

彩海さんは、
大好きなバウホールに再び立てる喜びと、
お客様と同じ時間を過ごしている感覚を大切にしながら、
共に感情を重ねていきたい
と語っていました。

礼華さんは、
温かさだけでなく、切なさや誰かを想う気持ちなど、
さまざまな感情と出会ってもらえたら——

そして『雨にじむ渤海』が
いつまでも心に残る作品になってほしいと締めくくり、
千秋楽まで「健康第一」で頑張りたいと話されていました。


舞台に立って初めて感じる空気、重み、温度。
それらすべてが重なり合い、
『雨にじむ渤海』の世界は、日々深まり続けていることと思います。

この作品が、観る人それぞれの心に
温かさや切なさ、誰かを想う気持ちを残してくれる――
そんな舞台になることを願いながら、
千秋楽まで、誰一人欠けることなく駆け抜けられますように。


【公演情報】
宝塚バウホール公演
『雨にじむ渤海』
1月21日(水)~2月4日(水)

(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「SKY REPORT 月組 宝塚バウホール公演 突撃レポート」)


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