🌙月組新人公演トーク✨稽古場での苦労や仲間との絆、東京公演への意気込み

宝塚歌劇団
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9/25・26にタカラヅカニュースで放送された「月組 新人公演トーク」の Part1とPart2を視聴しました。
出演したのは、遥稀れおさん(ビッグ・ジュール)、和真あさ乃さん(ナイスリー)、天つ風朱李さん(ベニー)、美颯りひとさん(ネイサン)、乃々れいあさん(アデレイド)の5名です。

宝塚大劇場での新人公演を振り返りつつ、稽古場でのエピソードや共演者とのやり取り、さらに東京公演に向けた意気込みなどが語られていました。

✨ 宝塚大劇場新人公演の振り返り

乃々さん(アデレイド)

  • 本番が1番、今までのお稽古の成果を発揮できたんじゃないかなと思っている
  • 衣装や小道具、セットを使えて実感が湧いた
  • 何よりお客様の温かい拍手と、改めてお客様に見ていただいてこそ、自分たちが今までやってきたものっていうのは形になるんだなって実感できた

美颯さん(ネイサン)

  • お稽古場から本番になると、お客様が入られるので空気感もすごくガラっと変わった
  • 何よりも本番でしか出せない感情だったり表現方法もすごくたくさん出てきた部分もあった
  • 演じていてすごく楽しかった
  • でも課題がたくさん見つかったので、東京公演に向けて1つずつクリアしていけるように頑張る

天つ風さん(ベニー)

  • お稽古場では先生と私たちだけなので、笑い声っていうのはたまにあったりはしたが、お客様の笑い声や反応を直に感じてすごく嬉しかった
  • その反応を感じながらお芝居をできたのがすごく楽しかった

和真さん(ナイスリー)

  • みんなの1回にかけてやろうみたいなエネルギーが本番はとても強かった
  • それにお客様も加わって何とも熱い空間ができていたのでとても楽しかった

遥稀さん(ビッグ・ジュール)

  • プロローグに出てから、次のビッグ・ジュールの登場まで大体50分間ぐらい出てこない
  • 本当にビッグ・ジュールの登場のシーンの時にはお客様が温かい拍手をしてくださって、迎えてくださったおかげで、緊張っていうよりもほっとした
  • いい意味での緊張感の中で落ち着きながら芝居に挑むことができた
  • お客さんが入ってようやく舞台は成り立つんだなって改めて思うことができた

🎭 配役が決まったときの気持ち

和真さん(ナイスリー)

  • 難しい役だなと思ったが、深めていくにつれて自分と共通点が多いなと思った
  • ギャグが好きなところ、食いしん坊なところなど
  • 生まれてきてからずっと役創りしてきたみたいなところもあったので、楽しく役創りした

天つ風さん(ベニー)

  • ユニークで面白く、皆様にくすって笑っていただけるような役をいつかしてみたいなって思った
  • まさか自分の大好きな『GUYS AND DOLLS』でそういった役ができて本当に嬉しかった
  • ナイスリー役の和真さんと常に一緒に演じれて本当に楽しかった

美颯さん(ネイサン)

  • 自分にとってすごく大きな挑戦になるなと思った
  • 風間さんが本当にお稽古場から魅力的なネイサンを演じているので、そこに少しでも近づきたいという思いで、稽古場から拝見して学んでいた
  • 宝塚ではちょっと猪突猛進な部分があったので、東京は少し落ち着いて頑張りたいなと思う

乃々さん(アデレイド)

  • 素敵で豪華なアデレイドのお衣装を着て、チャーミングな歌は全娘役の憧れだなって思った
  • 偉大な先輩方がされてきた熱意というものに、私も少しでも近づけたらっていう気持ちでやっていた
  • まだまだ課題ばかりだが、本当に楽しくて本当に幸せだった

遥稀さん(ビッグ・ジュール)

  • ビッグ・ジュールというだけあって、自分自身も身長が高いので、最大限に自分の長身を生かして挑める役だなって改めて思った
  • 東京でももっともっと生かして頑張りたいと思っている

🎨 演じるにあたっての工夫やこだわり

美颯さん(ネイサン)

  • ファン時代から『GUYS AND DOLLS』という作品が大好きで、出演することが夢だったぐらい大好き
  • 自分自身もだが、お客様もネイサン・デトロイトっていう役のイメージがすでにあって、そこを自分が演じるとなった時にすごく役創りを迷い、たくさん悩んだ
  • その点も風間さんに相談して、まずギャンブラーの筆頭格としてのリーダー性と、アデレイドと14年婚約し続けてるくらい決断ができない優柔不断さの対比を意識した
  • でも根底にはネイサンの人間らしさであったり、情に厚い部分がすごくあるなと思ったので、そこを大切に演じたいなと思った

遥稀さん(ビッグ・ジュール)

  • ビッグ・ジュールはアウェイなイメージ
  • 空気を良い意味で壊していき、みんなの反応が「スッ…」てなる場面が多い
  • それをあまりにも感じすぎるとビッグ・ジュールとして自信がどんどんなくなっていってしまう傾向が結構ある
  • どんなにアウェイであっても、自分の根底としてはそれが正しいっていう自信を持っているっていうものがやっぱり大切だなって思った
  • 東京でもそれを貫いて頑張っていこうかなと思っている

和真さん(ナイスリー)

  • ナイスリーという役はおとぼけキャラで、何もできないけどみんなから愛されてるみたいなところもありつつ、ストーリーテラーみたいなポジションでもあるなと思っている
  • 物語をどんどん進行していくのに、ベニーも一緒に巻き込んでいくみたいなところもあって、挑戦だなと思った
  • 歌とかもすごく多く、歌を大劇場で歌うことが夢だったので、それが叶ってとても嬉しかった
  • 自分が何か起こすことでどうにかなっていくみたいなのが楽しかった

天つ風さん(ベニー)

  • ベニーはユニークというか面白い役
  • とことんお客様とかに笑っていただけるように徹底しようと思った
  • まず姿勢だったり歩き方だったりリアクション1個1個を癖のある動きを常に稽古場からも意識して、ちょっと面白おかしくできたらなっていうのも課題だった
  • もう1個課題なのが、ずっと(ナイスリーと)コンビでいると、2人ともちょっとユニークな役で似た者同士に見えがちになるので、個性出すようにするのが難しかった

乃々さん(アデレイド)

  • その時代では結構年って言われてる女性が、ホット・ボックスでしかもセンターで踊っているという魅力と、その愛しさっていうものを、キャピキャピしすぎずに、愛しさだったり可愛らしいっていうのを作るのに苦戦した

🎭 主演・雅 耀さんとのお芝居について

美颯さん(ネイサン)

  • 雅とは本公演から常に一緒にいる時間が多い
  • スカイとは”昔馴染みの友人”ということなので、普段話している感じが仲の良さに繋がってお芝居できたらいいねという風に話し合った
  • すごくやりやすくて、久しぶりだったがとても楽しかった

和真さん(ナイスリー)

  • 自分も雅と2幕頭が銀橋の芝居になる
  • スカイはサラと別れてからナイスリーが来て物語が進行していくみたいな感じ
  • そこで自分がガラっと雰囲気を変えて、雅の儚げなところからいつものスカイになっていく、みたいなのが間近で見れた
  • 雅の芝居の作り方とかは感覚的なところもとても多いなと思ったが、結構抜け感があって素敵だなと思い、かっこいいな思った

👗 ヒロイン・帆華なつ海さんとのお芝居について

乃々さん(アデレイド)

  • 自分は一曲、帆華と歌っている
  • 帆華の力強さと素敵なお芝居は同期の自分から見ても本当に素敵
  • ネイサンに向けて歌っていた
  • あの場面は本番でも緊張というより、「2人でやってきたものを全てを出しきろう」っていう気持ちでお互いできたんじゃないかなって思っている
  • あの場面はすごい大好きなところ

🤝 その他の芝居について

🚬ナイスリーとベニー

和真さん(ナイスリー)

  • 自分と朱李は意外と芝居したことなかった
  • それでも、稽古場初日から息ぴったりだった
  • 自分も朱李の結構独特な発想とか、人と違うことを恐れずにするところとかすごい尊敬している
  • そういう朱李とお芝居できるのが本当に嬉しくて、自分もすごい刺激もらった

天つ風さん(ベニー)

  • 実は新人公演の配役が出た時に自分の名前探すのが苦手で、まだ見つけてなかった
  • その時に後ろから和真さんが「朱李よろしくね!一緒にナイスリーとベニーにやろう」みたいに声を掛けてくれた
  • それで自分が「ベニー役なんだ」って知ったのと同時に、「和真さんがナイスリーだ!嬉しい」と思った

🎲和真さんの推しギャンブラー

スクラントン・スリム役の希瀬さん

  • 実はサンドイッチ屋の店主で、自分が登場のするときにサンドイッチを持って入ってくる
  • そのサンドイッチは希瀬のところから買ったサンドイッチだと思って見てほしい
  • 希瀬さんとお芝居とかで会うと「ありがとう」とか言ってくれてるので、自分も「今日も美味しい」などと返している

💡 下水道の芝居

遥稀さん(ビッグ・ジュール)

  • りひとと2人でやっているが、台本にして大体3ページ分ぐらいの掛け合いをするのが本当に初めだった
  • 最初セリフを覚えるのですらすごい苦労した
  • どうやってこの長い場面を2人で持たせたらいいんだろうとすごい悩んだ
  • 2人でずっと稽古するくらい難しかった
  • 自分の「今日はこうやるね」というのに対しても、りひとが心を広く受け止めてくれた
  • アメリカンコメディだけど、日本における吉本新喜劇的なものを少し意識したりとかして、2人で話し合って作ってきた

美颯さん(ネイサン)

  • 間とかテンポ感がとても難しかった
  • 風間さんにご相談させていただいた時に「ボケとツッコミだよ」と言ってもらい、そのことを意識しながらお芝居した

💍 アデレイドとネイサン

乃々さん(アデレイド)

  • お稽古中に美颯さんから婚約指輪をプレゼントしていただいた
  • まさかいただけるなんて思ってなかったからびっくり
  • 一生の宝物
  • 婚約指輪があることで、14年間待たされているが、ネイサンに対する「ずっと大好き」というアデレイドの気持ちを常に持てたのは美颯さんのおかげだなと思っている

美颯さん(ネイサン)

  • 乃々とは初めて2人でお芝居するが、同郷の福岡ということもあって、すごく安心感ある
  • 掛け合いがすごく多いので楽しかったりもしたが、間やテンポ感が本当に難しく、時間を見つけてたくさん練習した

✨ 本役からのアドバイス&東京新人公演への意気込み

乃々さん(アデレイド)

  • 彩さんと彩海さんのお2人から学ぶ機会をいただいた
  • 彩さんからは、「アデレイドは喜怒哀楽が激しいキャラクターな分、ハッピーや怒りの2つにどうしても執着しがち。でもお母さんを心配させないようにっていうアデレイドなりの優しさだったり、気遣いだったりっていう、表だけじゃなくて裏の奥深い人間らしさっていう感情もしっかり大切にできたらいいよね」という風に教えていただいた
  • 彩海さんからは「アデレイドは”家族”とか”結婚”に対する理想が強い分、「アデレイドが育ってきた家族」っていうのもすごい大きい存在で、大切に育ててもらってきたからこそ”家族”っていうものの理想が強いんじゃない?」という風に教えていただいた
  • そういうところも東京公演では表だけじゃない裏のアデレイドの人間らしさだったり奥深さっていうものをお客様にお見せできたらいいなと思っている

美颯さん(ネイサン)

  • 風間さんからは「一生懸命やる中でもリラックスすることで「役の存在感であったり余裕感にすごくつながるので、そこを意識しつつも、やっぱりアデレイドを本気で想ってお芝居を受けるっていうことをとても大切にしている」とおっしゃっていたので、そこを東京公演では意識しつつ、ネイサンをもっと深めていきたいなと思う
  • 課題はたくさんあるが、『GUYS AND DOLLS』の作品を楽しみつつ、その『GUYS AND DOLLS』の”GUYS”の”男”としての情熱であったり、責任感を持って、東京は挑みたいなと思う

天つ風さん(ベニー)

  • 新人公演の稽古が始まる前に、自分が「この役どうやってしよう」とすごい悩んでた
  • そんな時に夢奈さんとお話しさせていただいた際に、「ベニーっていう役は同じだけども、お芝居をする役者が違えば絶対に違うものになるから、朱李が感じたベニーを新人公演のメンバー皆様と一緒に作っていけばいいんだよ」という風に優しいお言葉をいただいた
  • その言葉を信じて、自分がベニーとして感じたものを東京の新人公演でももっと深めていけたらなと思う

和真さん(ナイスリー)

  • 自分は『桜嵐記』の時に礼華さんの役をさせていただいた
  • 最近の新人公演は礼華さんと関わりの深い方の役をさせていただくことが多かったので、礼華さんと役についてお話しさせていただく機会もあった
  • それで自分の演じる時の癖だったり、長期的に見てどうしていった方がいいかみたいなことをたくさん教えていただいた
  • 東京公演に向けて、男役としてナイスリーを深めるのももちろんだが、男役としてもっと成長したいなと思う

遥稀さん(ビッグ・ジュール)

  • 分からないことに関しては逐一英さんに聞き、「どのようにあるべきか」というのをいつも優しく「こうしたらいいんじゃないか」という風に言っていただいたおかげで、積み重ねていくことができたかなと思っている
  • 東京の新人公演ではビッグ・ジュールとしての怖さみたいなものも第一前提として置くのはもちろん、その裏に”憎めない可愛さ”みたいなものをもっともっと取り入れてビッグ・ジュールとして大きく存在できるように頑張りたいと思っている

今回のトークでは、それぞれの役に対する真摯な思いや仲間との信頼関係が感じられました。
東京公演ではさらに深まったお芝居や新しい魅力が見られると思うと、ますます楽しみになりますね。✨

\🌙月組 大劇場公演🎲/



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