2026年3月30日放送のタカラヅカニュース
「SKY REPORT 雪組 梅田芸術劇場公演 稽古場レポート」を視聴しました。
出演は、眞ノ宮るいさん・琴峰紗あらさん、そして雪組スカレポの妃華ゆきのさん。
本日初日を迎えた『波うららかに、めおと日和』について、
役や見どころについて話していました。
本作は昭和初期を舞台に、海軍士官とその妻を中心に描かれる物語。
今回が初の舞台化となる『波うららかに、めおと日和』は、
漫画が原作で、その後ドラマ化もされております。
出演者は漫画・ドラマともに履修済みとのことで、
作品への理解も深い様子がうかがえました。
👘 収録時の衣装について
収録時の衣装は、
・妃華さんは着物
・琴峰さんは学生服
・眞ノ宮さんは軍服
と三者三様で、また眞ノ宮さんが来ていた軍服はなんと朝美絢さんから譲り受けたもの。
「大切に着ます」と話していたのが印象的でした。
🎭 役について
🍶 眞ノ宮るいさん(熊谷役)
熊谷は漫画版に登場するキャラクターで、ドラマには登場しない役。
江端瀧昌(朝美絢)、深見龍之介(縣千)、宇喜多(壮海はるま)と同期で、
同じ中尉という立場。
市原(律希奏)は従兵として彼らの世話係だそうです。
熊谷はお酒好きで明るく陽気な性格。
「クラスに一人はいそうな中学生男子」のようなイメージで役作りをしているとのこと。
宇喜多(壮海)とは“ニコイチ”のような関係で掛け合いもあり、
これまでにない役どころに「新鮮」との声も。
また、実際の海軍の方からの指導もあり、酔っぱらって上着を脱ぎ片手で肩にかけながら歌うシーンについて、
「本来なら上官にとんでもなく怒られる」といったリアルな話もあったそうです。
楽しい場面が多くありつつも、海軍のモットーである「スマート」も意識して演じているとのことでした。
👩 琴峰紗あらさん(関谷ふゆ子役)
関谷家の四女で末っ子のふゆ子。
母・関谷さつき(妃華)、長女・はる江(清羽美伶)、次女・あき奈(祈菜さあや)、三女・なつ美(音彩唯)に囲まれ、愛情たっぷりに育てられた役です。
学年的には最年長でありながら、可愛がられる立場という新鮮さを感じているそう。
家族での芝居では、その温かい関係性をしっかり表現していきたいと語っていました。
また、はる江の夫(海咲圭)とあき奈の夫(月瀬陽)が同期であることから、
安心感のある空気の中で演じられている様子。
関谷家は作品の中では“お茶の間感”を担う存在として、
観ている人がほっこりできる場面を作っていきたいとのことです。
瀬田準太郎(咲城けい)との関係性についても、
「ついていけるように頑張りたい」と意欲を見せていました。
🎶 好きなシーン・見どころ
🎤 ズンドコのテーマ
眞ノ宮さん・壮海さん・律希さんとの3人でのテーマソングがあり、
劇中のさまざまな場面で歌われるとのこと。
歯磨きをしながらハミングするなど、日常に溶け込むような楽曲で、
観劇後に口ずさみたくなるような印象的なナンバーだそうです。
振り付けも特徴的で注目ポイントのひとつです。
⚓ プロローグ
妃華さんのお気に入りはプロローグ。
男役のみで幕が開き、全員が敬礼するシーンからスタート。
白軍服姿での登場も印象的です。
実際の海軍関係者(位は大佐)からの指導を受けており、
リアリティのある所作にも注目。
また、朝美さんと新トップ娘役・音彩唯さんのプレお披露目公演でもあり、
「今の雪組にぴったりの作品」と語られていました。
🌼 なつ美の成長を描く場面
琴峰さんは家族団欒のシーンが印象的。
なつ美の成長を描く場面で、観客にも家族にも「可愛い」と思ってもらえるように日々取り組んでいるとのことです。
💓 作品全体の見どころ・きゅんポイント
💘 “うぶきゅん”の世界観
プロローグでの朝美絢さんと音彩唯さんのデュエットは、
漫画のような振付で“うぶきゅん”な魅力が満載。
🌙 心に残る一幕ラスト
一幕ラストでは、何気ない日常の幸せに気づかされるシーンがあり、観る側の心にも響く展開。
さらに、ラストには“最大級のきゅんポイント”が待っているとのこと。
詳細は伏せられているものの、かなり印象的な場面のようです。
👘 花筏の会
海軍の婦人たちが集う「花筏の会」も見どころのひとつ。
橋本峰(五峰亜季)を中心に展開される場面は、原作以上にコミカルな要素も加わり、
印象的なシーンになっているようです。
💃 フィナーレについて
放送時点では振付は未完成。
御織先生の振付で、「とにかくよく踊る」との情報もあり、
洋装・和装問わずしっかり踊る構成になる予定とのこと。
どのようなフィナーレになるのか、期待が高まります。
🔥 公演への意気込み
琴峰紗あらさんは、日々の幸せを感じながら一日一日を大切に舞台に向き合いたいと語りました。
また眞ノ宮るいさんは、この作品を通して“何気ない日常の幸せ”を実感しているとし、観る人にとっても小さな幸せに気づくきっかけになればと願いを込めていました。
作品のテーマでもある温かさや優しさが、そのまま伝わってくるような言葉が印象的でした。
どのような“めおと日和”が舞台で描かれるのか楽しみですね。
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「SKY REPORT 雪組 梅田芸術劇場稽古場レポート」)
📌公演情報
雪組 『波うららかに、めおと日和』
❄️梅田芸術劇場 メインホール公演
4月13日(月)~4月30日(木)
📺ライブ配信
4月26日(日)15:30~
\❄️雪組 大劇場公演🎩/
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