10月29日放送のタカラヅカニュース「スカナビTALK 宙組」を視聴しました。
今週のスカナビは宙組の凰海るのさんと楓姫るるさんのコンビが登場!
ハロウィン仕様のオレンジコーデと元気いっぱいのトークで、
宝塚大劇場での千秋楽を終えたばかりの明るい雰囲気が画面いっぱいに広がっていました🎃
舞台裏でのエピソードから、仲間との信頼や宙組らしい温かい空気がたっぷり感じられる内容でした。
🎃 ハロウィン気分でスタート!
2人そろって元気に「ハッピーハロウィン!」の挨拶から始まった今回のスカナビTALK。
おそろいの“オレンジコーデ”が季節感いっぱいで、頭にはそれぞれかぼちゃとドクロの耳がピコピコ動く被り物を、るるさんはかぼちゃとおばけのピアスを着けてハロウィンを満喫していました。
トーク全体からも、季節を楽しむ宙組生らしい明るいムードが伝わってきます。
🎭 お芝居の思い出トーク
宝塚大劇場での千秋楽を無事に終えたことへの安堵と喜びを語るお二人。
楓姫さんは王子研究部と京極兄弟とのトレーニング場面を振り返り、朝みんなで集まって毎日違うアドリブを考え、演じたことが印象深いと話します。
凰海さんも生徒会メンバーとして出演し、途中の”名前が思い出せないみたい”の場面でもアドリブをしていて、主に鷹翔千空さん(会長役)が色々と提案していたそう。
「どこからその案が出てくるんだろう?」という言葉から、稽古場の和気あいあいとした空気が感じられました。
💃 ショーの裏話と“可愛くなる練習”!?
ショーでは客席降りのシーンが特に楽しかったと話す凰海さん。
観客との距離が近く、触れ合える喜びを嬉しそうに語っていました。
そしてプロローグの大階段での板付きでは、水美舞斗さんの後ろが立ち位置の凰海さん。“水美さんの心を奪えるか”をテーマに、「どうやったら可愛くなれるか?」を研究中とのこと(笑)。
水美さんに”可愛いポーズ”を披露するも、結果は「うん…(微妙な反応)」だったようで、東京の千秋楽までに習得できるようにしたいそうです。
この明るいやりとりが宙組の仲の良さを象徴していて、とても微笑ましいシーンでした。
また、桜木みなとさんの大羽根姿についても熱く語り、
「大階段を降りながら1人1人に温かい目線を送ってくださる」というエピソードには、トップスターとしての包容力が感じられました。
🌟 東京公演に向けての意気込み
最後は「これから寒くなるけど、私たちは熱く!」という楓姫さんの言葉で締めくくられました。
1回1回を新鮮に、全力で駆け抜けたいという気持ちが伝わる前向きなトーク。
凰海さんも「一回一回新鮮に頑張っていきましょう!」と元気いっぱいに応えており、東京公演への意気込みが感じられました。
笑いと元気に包まれたハロウィントークは、宙組らしい優しさと明るさがいっぱい🎃
「これから寒くなるけど、私たちは熱く!」という言葉の通り、
東京公演でもきっと、観客を温かく…熱く包み込むパワーで魅了してくれることでしょう✨
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉 「スカナビTALK 宙組」)
\🪐宙組 大劇場公演👑/
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