2026年1月13日放送のタカラヅカニュース
「SKY REPORT 月組 宝塚バウホール公演 稽古場レポート」を視聴しました。
10世紀の渤海を舞台に描かれる歴史ファンタジー。
今回は、和真あさ乃さん、帆華なつ海さん、そして月組スカレポの桃歌雪さんが登場し、
作品や役、そしてお稽古場の空気について語っていました。
🎭 お稽古場の様子について
下級生に至るまで、一人ひとりに明確な役割が与えられている今回の作品。
和真さんは、全員がその役割に向かって切磋琢磨している稽古場の空気を「とても刺激的」と語ります。
また帆華さんは、殺陣のお稽古を間近で見て
息を揃え、緊張感の中で集中する姿に毎回感動しているとのこと。
静と動が交錯する稽古場の張り詰めた空気が伝わってきました。
👑 役について
🟦 テ・ガンヒョン(大光顕)について
和真さんが演じるのは”渤海の王太子・テ・ガンヒョン”。
父・テ・インソン(礼華はる)、母・王妃ウンビン(乃々れいあ)の息子という立場でありながら、
王太子としての責務と、一人の息子として生きたい気持ちの狭間で揺れ動く存在です。
妹役の澪花えりささんと和真さんは一学年差、役の年齢も14歳と15歳と一つ違いのため、その関係性も生かしながら、
「抱えきれないものを抱えた王太子」を丁寧に演じている和真さん。
叔父カンミョン(月乃だい亜)との関係性も、その後の父との関係に影響する大切な要素として、
細やかに心を配って役作りをされている様子が印象的でした。
🌸 ヨウォンについて
帆華さんが演じるのはセウォン(彩海せら)の”妹・ヨウォン”で、
「周りからたくさんの愛を受けて育った女の子」として描かれる役。
明るさや愛嬌の裏には、
両親を亡くし、兄と懸命に生きてきた過去、
クムラン一家からの愛、婚約者スジョンへの想い、
そして“差し伸べられた手を信じる心”があります。
帆華さんは、
ヨウォンが実はとても大人で、冷静に物事を見つめられる存在だと捉え、
その人間性の奥行きを大切にしながらお稽古を重ねていることが伝わってきました。
婚約者役の飛翔れいやさんとは同期というのもあって、お互いに照れがあるそう。
「仲の良さは伝わるけれど、愛とはまた違うから…研究だね」と桃花さんも話していました。
🔍 見どころについて
和真さんは、王太子役だけでなく契丹兵としての出演にも注目。
立ち回りやナンバーの迫力があって楽しいと話していました。
また、王太子として父に詰め寄り、妹を守ろうとする場面には、
背負うものの重さと成長の物語がぎゅっと詰まっています。
一方、帆華さんが挙げた見どころは「婚礼式」の場面。
真っ赤な衣装に身を包み、愛を誓うその瞬間は、
人と人とのつながり、そして“愛の象徴”として
作品の中でも特に重要な場面となりそうです。
💗 好きなシーン
和真さんが心を打たれるのは、
クニホ(インソン)がセウォンをおんぶする場面。
「こう生きるべきだ」と背負い続けてきた人生の中で、
初めて心を許すような、温かな愛の形に思わず胸が熱くなると語ります。
帆華さんは、契丹軍と渤海軍の対立ナンバーがお気に入り。
掛け声と熱量がぶつかり合う壮大な場面は、
「自分も参加したかった」と話すほど心惹かれているようです。
🌱 公演にかける意気込み
帆華さんは、
この作品を通して「愛」を学びながら、自身も成長していきたいと語り、
和真さんは、さまざまな愛の形の中でも
「家族愛」に真っ直ぐ向き合い、一公演一公演を大切にしたいと締めくくりました。
歴史ファンタジーの世界の中で描かれる、
人と人とのつながり、そして多様な“愛”。
バウホールならではの濃密な空間で、
どのような物語が立ち上がるのか、ますます楽しみになる稽古場レポートでした。
【公演期間】:2026年1月21日(水) – 2月4日(水)
(参考:タカラヅカニュース〈タカラヅカ・スカイ・ステージ放送〉「SKY REPORT 月組 宝塚バウホール公演 稽古場レポート」)
\🌙月組 全国ツアー公演🌸/
\🌙月組 大劇場公演🎲/
~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~
スカイステージを見るならスカパーで☆彡

~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~
ランキング参加を始めました。
ぜひポチっとお願いします☆彡
