月組 スカイ・レポーターズ トーク
7月からも引き続き月組スカイ・レポーターズを務める佳城葵さんと桃花雪さん。
今回はこれまでを振り返るトークがたっぷりと語られました!
🍑 桃花さんのスカレポ就任秘話
任期の途中からスカレポに就任した桃花さん。
前任の麗さんからバトンを引き継いだ際には不安もあったそうですが、「ベテランの佳城さんがいてくれたおかげで心強かった」と感謝の気持ちを語っていました。
初めての突撃レポートでは、緊張のあまり何度もリテイクがあったそうです…!
💜「スミレポート」は発見の宝庫!
下級生と話す「スミレポート」は、普段稽古場ではなかなか話す機会がないからこそ、意外な特技やこだわりを知る良いチャンスだったそう。
「新たな一面を知ることで見方も変わるし、これからもずっと続けてほしい」と、コーナーへの愛情がにじみます。
🛍「TO THE TAKARAZUKA DREAM MARCHÉ 2024」でのロケ体験
外ロケの経験がほとんどなかったというお二人。
「グランフロントでのロケは、色んなものを紹介したり試食したり…ただただ自分たちが楽しんでしまいました!」と、笑顔で振り返っていました。
⏱「ストップウォッチ事件」勃発!
宝塚クリエイティブアーツ貸切公演のアフタートークでは、終演直後の収録という最近では珍しいシチュエーションに挑戦。
お客様が客席に座っている中で、リテイクもできない一発勝負の収録。
ストップウォッチがうまく作動せず、あたふたするスカレポのお二人を、ちなつさん(鳳月杏さん)、じゅりちゃん(天紫珠李さん)、風間さん(風間柚乃さん)がうまくフォローしてくれたそう。
佳城さんは「リベンジの機会があれば、ぜひまたやりたい!」と意欲満々。
ただし、次回は桃花さんにストップウォッチ係をお願いしたいそうです。
🐉 年賀状に込めた想い
新春の年賀状企画では、桃花さんが「佳城さんの素晴らしい作品の見せどころ」と絶賛。
佳城さんも「誰かの手元に届いてると思うと、やっぱりうれしいですね」と、作品への想いを語っていました。
🎭 大野先生とStage Side Watch
稽古場でも「大野先生のお話は面白い!」と大評判。
話すたびに稽古場がポイントポイントで“どーん”と盛り上がるような、そんなパワーがあるそう。
先生の話し方とテンポが相まって、「面白さが増す」とお二人。
さらに「みんな大野先生が大好き」と佳城さん。
稽古場の始まりや初日、千秋楽など、タイミングよく後押ししてくれるような“アクセル”を踏んでくれる先生の存在が、とても心強いそうです。
🎬 今後やってみたいことは?
佳城さんの夢は「ドッキリ企画」!
「無理なのはわかってるけど、いろんな人をびっくりさせたい!」と楽しそうに話していました。
一方の桃花さんは、「グランフロントのロケが楽しかったから、普段あまり行けない場所で撮影してみたい」「グランピング企画もいいな」と、わくわくが止まらない様子♪
いな」と、わくわくが止まらない様子♪
💌 最後にメッセージを…
最後に、お二人から視聴者へのメッセージがありました。
佳城さんは「舞台だけでは伝えきれない月組のみんなの個性を、これからもたくさんお届けしていきたい」と語り、スカレポとしての意欲をのぞかせました。
桃花さんは「佳城さんとペアを組んで、まだ一年くらい? まだ始まったばかりだと思っている」とコメント。すると佳城さんが「熟年夫婦のように、これからどんどん濃く、深く、渋くなっていきたいね」と続けると、桃花さんは「ついていきます」とにっこり。
最後は佳城さんが「これからも私たち二人をよろしくお願いします」と締めくくりました。
\🌙月組 大劇場公演🚂/
\🌙月組 全国ツアー公演🌸/
スミレポート 宙組 107期
華乃 みゆ 愛称:みう、ミサキ 出身:神奈川県横浜市
【今特に頑張っていること】
読書
色々な考え方や言葉に触れることで、自分の内面が充実していく感覚がとても楽しく続けている。
【注目してほしいところ】
歌
今回の小劇場公演でも色々な曲があって、曲によって柔らかい声やパワーのある声まで自在に使い分けられるように頑張りたい。
【抱負】
これからも宙組の娘役として、皆様に幸せをお届けできるよう精一杯頑張る。
朱 涼 愛称:りょう、すず 出身:東京都世田谷区
【今特に頑張っていること】
フラメンコ
今回の『ZORRO THE MUSICAL』公演でフラメンコをするため、出演するみんなと一生懸命フラメンコの練習に励んでいる。
新しいことばかりで頭も脚もパンクしそうになっているが、みんなと一つの作品を作っている感じがしてとても楽しい。
【行ってみたい場所】
ロサンゼルス
小さい頃からずっとロサンゼルスに行きたいと思っている。
ショッピングをしたり、宝塚の公演でもよく出てくるハリウッドへ行き、世界的に有名な映画スターの手形を見たり、映画の文化に触れてみたい。
【抱負】
研究科5年目になり、これからもっともっとたくさんの役に出会い、色々な新しい自分を見つけて、大好きな男役としての魅力を磨いていきたい。
織史 青 愛称:あおたん、あおどの 出身:千葉県浦安市
【好きな宝塚歌劇の作品】
『PACK』
夢のような物語だが、もしも現実に起こったら素敵だと思うから。
【行ってみたい場所】
インドのタージマハル
今回の公演で歴史の勉強をしていた時に、学生の頃に教科書に印を引いているのを目撃したのを思い出した。
【抱負】
ダンディーに、チャーミングに、色んな男役像に挑戦していきたい。
\💃💃💃107期生 初舞台作品💃💃💃/
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧
6/20(金)のタカニュは…
写真集「歌劇2020-2024 by LESLIE KEE
ーTAKARAZUKA RAVUEー」レスキー・リー氏 密着
Good Day 星組 天飛 華音
など…
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