星組 東京宝塚劇場公演 千秋楽
※ライブ配信を見ていたので、記憶に残っている部分を追加しています。
組替え者挨拶
この公演をもちまして、花組より…間違えました。すいません。(美稀組長「頑張れ。」)
失礼しました。この公演をもちまして、星組より花組に組替えをさせていただきます。極美慎でございます。
発表になってから本日まで、まだまだ時間はあると思っていたのに、日々が濃すぎて、舞台に立つのが楽しすぎて、本当にあっという間に本日になってしまった。
自分は本当に不器用で、礼さんを初めとする星組の皆にたくさんたくさん助けてもらいながら、ここまで育ててもらった。本当に感謝の気持ちでいっぱい。
星組へのご恩、そして愛はこれからも絶対に忘れない。
熱いパッションを心に燃やして、今後も精一杯頑張ってまいりたい。
どうぞよろしくお願いいたします。
※2025年8月11日付で花組へ組替え
組長の美稀さんに「かりん、次回の出演公演、決まってますよね?」と問いかけられると、極美さんは「梅田芸術劇場シアタードラマシティにて…」と言って(またやってしまった…)という表情を見せながら、「と、日本青年館ホールにて『DEAN』に出演させていただきます」と答えていました。
星組から専科に移動させていただく、星組の小桜ほのかでございます。
礼さんをはじめとする星組の皆々様、そして星組の舞台をこうして見にいらしてくださるお客様方から、見たことのない景色を数えきれないほど見せていただいてきた。
舞台人として全てのことをお教えいただき、娘役として今日まで育てていただいたこと、心より感謝の気持ちでいっぱい。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」… “挑戦”という名の川に覚悟を持って飛び込んでいきたい。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
※2025年8月11日付で専科へ異動
小桜さんは次回、星組の全国ツアーに出演予定ですね。
退団者挨拶
【お花渡し】
同期:天飛 華音
組:夕渚 りょう
とうとうこの日が来てしまった。
退団を決めてから今日まで、自分自身と向き合いながら1日1日を大切に過ごしてきた。
その中で今まで出会うことのできなかった、たくさんの愛に触れることができ、家族や大勢の方々に支えられていたのだと改めて実感した。
“都優奈”という名前を背負い、幼い頃から夢見たこの世界で過ごした日々。
この名前に責任と誇りを持ち、最後まで舞台に立つこと。
それは簡単な道のりではなく、目の前が真っ暗になったり、心が折れてしまいそうなときが何度もあった。
けれど、最後まで支え続けてくれた大切な同期や星組の皆様がいてくれたから、ここまで頑張ることができた。
共に励まし合い、競い合い、笑い合いながら過ごした日々は、宝塚人生を豊かにしてくれた。
もう一緒に歩めなくなるのは本当に寂しいが、心の中の魔女が次の未来をそっと見せてくれているような、不思議な気持ちとときめきを感じている。
新しい世界でも、この経験を胸に自分らしく前へ進んでいこうと思う。
宝塚が…星組が大好き。
これからも宝塚が皆様の心に星の光を灯し続けられますように。
最後に――「都 優奈、宝塚人生悔いなし。」
本当にありがとうございました。
【お花渡し】
同期:希沙 薫
組:澪乃 桜季
夢は叶えるもの。――宝塚を目指し、夢見ていた頃に書いていた日記のタイトル。
諦めずに挑戦することで叶った夢もあれば、届かなかった願いもたくさんあった。
けれど、ひたすらに夢を追い続けた宝塚での日々こそが、私にとってかけがえのない“夢そのもの”だった。
ここまで指導くださった諸先生方、共に心を通わせ一つの舞台を作り上げてきた星組の皆様、支え合い励まし合って歩んできた大切な同期、そしてどんな時も温かく見守り応援してくださったお客様…皆様が大切に育ててくださったから、今こんなにも幸せな気持ちで卒業することができる。
宝塚で出会えた全てのご縁に心から感謝しています。
大好きな場所を離れるのは少し寂しい気持ちもあるが、この世界で過ごした日々に誇りを持って、明日からは新たな夢に向かってまっすぐに歩んでいく。
12年間、本当にありがとうございました。
【お花渡し】
同期:ひろ香 祐
組:朝水 りょう
タカラジェンヌとして過ごした17年間は、大変充実した毎日だった。
私が私らしくいることができたのは、私を育て導いてくださった星組の皆様、優しくて面白くていつも私を笑わせてくれる大好きな同期、ずっとそばで支えてくれた大切な家族、そしてたくさんの愛で私を応援してくださったファンの皆様…全ての皆様がいてくださったから、ここまで来ることができた。
今、こんなにも幸せな気持ちで宝塚を卒業することができる。
これからの人生も、自分らしさを失わず、前を向いて歩んでいく。
心からの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。
【お花渡し】
同期:如月 蓮(元星組)
組:輝咲 玲央
今日、タカラジェンヌとしての最後の日をこんなにも温かな気持ちで迎えられるのは、大きな大きなご褒美。
この場所は私にとって”夢そのもの”だった。全身でライトを浴び、仲間たちと青春を生き、お客様の拍手と笑顔に包まれるその時間は、どんな悩みや苦しみも光に変えてくれた。
この場所は一生の願いが叶った場所。夢を見て、夢が生まれた場所…そして私を最高の幸せで満たしてくれる場所。
そんな宝塚歌劇団に出会い、長い歴史の一片(ひとかけら)となれたことを心から誇りに思う。
いつかきっとこの日々を思い出して、笑いながら泣くのだろう。
共に夢の時間を生き、その時間を…”白妙 なつ”を輝かせてくれた全ての皆様に、心いっぱいの感謝を込めて…本当にありがとうございました。
【お花渡し】
同期:ひろ香 祐
組:暁 千星
愛に溢れた宝塚…私が歩んできた道のりは、”茨の道”ばかりだったかもしれない。
苦しかったことも、立ち止まったことも、何度もあった。“あの時こうしていたら”、“もう一度やり直せたら”…何度も何度も思った。
でも同時に、苦難を乗り越えた先には必ず光が差す。私もそれを、幾度となく、身をもって経験してきた。
それは、この舞台を支えてくれる全てのスタッフの皆様と共に戦い、大好きな星組の仲間たちと共に乗り越え、そして何よりも信じて待ってくれているお客様がいてくれたからだ。
宝塚歌劇団を卒業する今、歩んできた日々に悔いはない。そう胸を張って言えることに、この上ない幸せを感じる。
ただ、そんな皆様と、大好きな大好きな仲間たちと、この舞台でもう会うことは叶わないと思うと、寂しくてたまらない。
今、私の目に映る…この素晴らしすぎる景色…一生忘れない。
(病葉出門調で)「世話になったな、南北先生。」
(美希組長“私のことはいいから”と手振りで客席に促す)
(病葉出門調で)「俺は旅に出る。」
青春の全てでした。
本当にありがとうございました。
カーテンコール1
本日は全国の映画館でのライブ中継、そしてライブ配信も、昨日に引き続き行われております。
映画館の皆さん、見えてますか?
お茶の間の皆さん、見えてますか?
今日はね、朝から大雨だった。東京公演中、こんなに雨が降ったこともなかったっていうような雨が降ったよね、なつこさん。(自称・雨女 vs 自称・晴れ男のバトル)
でも私たちのこの千秋楽を、涙で濡らしてくださっているんだとポジティブに考え、そして皆様にもね、雨の度にこの日を思い出してほしい…というにはちょっとあまりにも頻度が高すぎるので、何か大切なご予定がある日にすごい雨だった、なんて日に「あ、星組の千秋楽だったな」なんて思い出してもらえたら嬉しい。
これからは星組を全力で応援していきます。
カーテンコール2
【退団者からのたっぷりの思いの丈】
『VERDAD』、宝塚に引き続き…星組、最高!
幸せでした!
【礼さんより】
ねーさんは、本当にね、入ってきた頃からとにかく声が大きかった。
でもそのねーさんの歌声に、本当にたくさんの作品で助けてもらった。
『ロミオとジュリエット』を自分の時代にさせてもらった時に、やはり歌の力が試される作品だったんだけど、その時にねーさんが地声で張り上げて歌ってくれる姿を見て、「大丈夫だ」って思った。
そこからみるみる、どんどん、歌でも声でも全員に届くような、ねーさんの歌声は、本当に星組にとってなくてはならない存在だった。
このような素晴らしい皆様と一緒に卒業できることが、本当に何より幸せです。
【礼さんより】
はなちゃんは、一緒にディナーショーで出させてもらったことがあるけど、その時とにかく緊張してて、マイクを持つ手がもう常に…「そんな人って震える?」っていうくらい、もうこんなんなってて。
手を出すだけの振りの時も、もうこう…そこからしばらくあだ名が「クレーン」だったよね。
そんなところから、今は退団公演でこんなにも美しく可愛く可憐に舞って、でも中にある男勝りなはなちゃんもちゃんと舞台で発揮できて、本当に頼もしい存在だった。
数日前、いろいろなことを考えていたときに、お芝居の最後で化粧替えをしながら礼の最後の歌を聞いていたんだけど、そのときに「ああ、卒業したらきっと寂しくなることがあるだろうな」と思った。その時は空を見て、星が出ているかわからないけど、星があるなと思ったら、星組の皆のことやファンの皆のことを思い出して、「みんな元気かな?幸せかな?」って思いたいなとふと思った。
【礼さんより】
本当にね、私たちがこんなときからずっと一緒にいて、ずっと同じ星組でいろんなことをたくさんたくさん乗り越えてきて、“りらちゃん”“りらちゃん”って可愛がっていたと思ったら、いつの間にか私のお世話をしてくれるすごくお姉さんな娘役さんに成長してくれて、本当にお世話になって…ありがとうございました。
来世でもまた何らかの形で宝塚に出会えるように、これからの人生も徳を積んで生きていきたいと思う。
また皆さん、いつかどこかでお会いできる日を心待ちにしている。
【礼さんより】
私も本当にそう思う。まずはちゃんと人間に生まれ変われるように、徳を積みたいと思っている。
もうなつこさんには大変お世話になった。私がトップになってから全17作品させてもらったうちの16作品、なつこさんとご一緒させてもらった。
小劇場でも本当に先陣切ってみんなをまとめてくださって、本当になつこさんの温かさと男気、そして舞台で果てしなく伸びるこの歌声と、どこか必ず落ち着かせてくださるこのオーラ……なつこさんに私だけじゃなく星組全員が“安心感”と“勇気”と“やる気”をもらっていたなと今、本当に思う。
本当に長い間、お疲れ様でした。
もう喋り尽くしたけど、私も本当にこの初日と千秋楽、毎回こうやって皆の前で挨拶させてもらうのが、本当に毎回お腹が痛くなるくらい緊張していて、でも直前まではすごく緊張してるんだけど、この前に立ってお客様の拍手や嬉しそうな顔を見ると、なぜか頭で考えてなかったことが出てきたりして、斜め上を行くこともあったけど、本当に皆のその瞬間瞬間の思いに心を動かされてきたんだな、と本当に思った。
(星組生を呼んだ後)
こんなに…こんなに面白い人たちがいっぱいいて、こんなに楽しくて可愛い人たちがいっぱいいるこの星組…みんなどうぞ明日からの星組を全力で一緒に応援していきましょう。
カーテンコール3
本当にこの東京公演中はものすごい猛暑だった。
毎日、私たちもその猛暑と戦いながらも、日々こうして元気に全員でこの瞬間を迎えられていることに感謝の思いでいっぱいだし、みんなもきっと「この星組公演を最後まで応援するぞ」という気持ちで、体調管理をしていたのだろう。本当にその思いにただただ感謝の気持ちでいっぱい。
でも、今日からまたすごく長く雨が続くらしい。だからそちらも変化球に惑わされないように、体調管理を引き続きお互い頑張っていきましょう。
映画館の皆も、画面の向こうの皆も気をつけていこう。
カーテンコール4
この星組公演に組回り生として参加してくれた研1さんも、宝塚の時はショーだけだったけれど、お芝居に参加して、初舞台の時より短期間でも成長が著しく、若さって本当に素晴らしいと思いながら日々過ごしてきた。この組回り生の111期生のみんなの今後も一緒に応援していきたいし、今日で星組生としては最後になったかりんとほのか。
かりんは入った時からもう美しさと華やかさとオーラで周りを圧倒するほどの力があった。でも、与えられるものが大きすぎて、自分の経験が追いついていないことにたくさんたくさんもがいてきたと思う。
でも、ちゃんと星男としてここまで力強く1対1で魂をぶつけ合って戦うまで成長してくれた。
ここから花組にいって、もちろん星組のことは絶対に忘れてほしくないが、星組のことが思い出せなくなるくらい立派な花男になってほしいと思っている。
そしてほのかも、ほのかが入ってきた時、本当にこの子たちは芸達者な子が多くて、研1さんのパフォーマンスを見てワクワクした、初めての経験というか、こんなに心動かされるパフォーマンスをする子たちだとすごく衝撃を受けた。
そこからほのかはやっぱり何をやってもうまくて、何をやるにも恥をかいてでも「全力でやる」姿勢に私もすごく共感した。本当にそうなんだよね。やっぱり「恥をかくこと」ってそう簡単にできない。でもほのかは進んで恥をかきながら全てをさらけ出す。稽古場で、その姿を見てたくさん刺激を受けたし、私もたくさん学ばせてもらった。
だから今や大物女優のように育った小桜ほのかだが、これから星組から解き放たれて、いろんなところで活躍してくれるのを楽しみにしている。
ただ、私は生粋の星組なので、星組をどうぞこれからもよろしくお願いいたします。
カーテンコール5
自分がこの卒業をすることが決まって、自分の本当の本当の最後の日はいつなんだろうと思って、8月10日だとわかったときに、すぐに「8月10日は何の日だ」って調べた。
そしたらいろんなことが出てきて、“嘘でしょ?”ってこともあれば、“そんなことないでしょ?”っていう無理やりなゴロ合わせもあって、本当に色々出てきた。
やっぱり平和を象徴する「ハトの日」、横棒を足して「ハートの日」、あとは“8”と“10”で「ハット(帽子)の日」なんかもあって。あと“8”と“10”で「焼き鳥の日」も出てきた。かつて「焼き鳥の神」と呼ばれた時もあったなと思いながら、勝手にご縁を感じたりもしているけど、一番目に止まったのが「バトンの日」だった。実際には「バトントワリング」の方のバトンだけど、バトンを今日、私がありちゃんに渡すという意味で、この日がすごくぴったりな日だなと思った…ありちゃん。ありちゃん?
(袖から暁さん登場)
ありちゃんと過ごした時間はもしかしたら短かったかもしれないけど、そう感じさせないくらい一緒にずっと舞台で過ごしてきて、どんどんどんどん毎日毎時間毎秒成長していくありちゃんを、この会えなかった時間を埋めるように見てきた。
だから今、バトンの日にバトンを渡せたことはすごく意味があって、何度もこの親父ギャグみたいになってしまったけど、これからの星組を担っていくありちゃんと、そして詩ちゃん。
(袖から詩さん横歩きで登場)
この二人はもともと月組でずっと育ってきて、月組でたくさんの基礎や舞台人としての心得を学んで星組に来てくれた。
でも今は誰よりも星組魂を持って舞台に立っている。
だから私はこれからもこの二人が背負う星組を全力で応援していきたいと思っている。
皆さんも一緒に星組を応援していきましょう。
この2人の星組をよろしくお願いします。
(星組生を呼んだ後)
ではね、みんなで星組パッションをやりますか?
考えました、私。役割分担を。
ねーさんとりらちゃんで「熱いぜ」、はなちゃんとなつこさんで「燃えろ」、私が「進め」、かりんとほのかで「星組」、みんなで「パッション」で…意義あり?大丈夫?
よし、行きますよ。皆さん大きな声で…もう説明はまぁいっか。
よし、もうやってみよう。もうできるでしょ?
よし、やるわ。じゃあお願いします。
都さん・紫さん
熱いぜ!
(会場全体)
星組!
二條さん・白妙さん
燃えろ!
(会場全体)
星組!
礼さん
進め!
(会場全体)
星組!
極美さん・小桜さん
星組ぃぃぃーーー!
(会場全体)
パッショーーーン!
本当に本当に…皆様ありがとうございました。
緞帳前
宝塚の時に引き続き、図々しくセンターまで参ります。
宝塚大劇場の公演を経て、全く実感のない自分に驚いたけど、過ぎた時間は戻らないから、この東京公演も1日1日をとにかく噛みしめながら過ごした。
今もまだ、自分が明日からここに来ないことの実感が実はない。明日からも当たり前に皆に会えるような気がして、仲間たちに会えるような気がして、不思議な感覚だけど、その実感が湧くのがいつなのか自分でもまだわからない。
「今実感した!」と思ったら何かしらで伝えるから…「今実感しました!」と…どうやって伝えるんだろう?(笑)
でも本当に、実感がないってすごく受け取り方が難しい言葉だけど、それだけ夢中でこの日々を駆け抜けてきたんだなと思うし、皆が本当に自分の卒業公演だっていうのも忘れるくらい熱い思いで拍手をしてくれたおかげで、日々がいつも通り幸せに過ごせていたんだなと改めて思う。
だから本当に心の底から感謝の思いでいっぱいです。
次からは皆と同じ、その赤い客席で、私もこの宝塚を、星組を全身全霊で応援していきたいと思う。次からは皆の仲間に入れてもらって、一緒に盛り上げていきたい。
本当に長い間ありがとうございました。
センターから袖に帰るときに「ねえ。最高ですよ。最高。もう最高よ。」と話しながら歩いていたのが印象的でした。
\⭐星組 大劇場公演🏯/
プレイランド 雪組 瀬央 ゆりあ
タカラジェンヌがゲームセンターをイメージしたミニゲームに挑戦するコーナー「プレイランド」。
今回の挑戦者は、雪組の瀬央ゆりあさんです。
今回のミニゲームは「パンチングゲーム」(卓上サイズ)。
このパンチングゲームには、以前月組の礼華さんも挑戦して、上限の999点を出していましたね。
\こんな感じのパンチングマシーン👊/
🥊ルールは?
- 挑戦回数:3回
- 目標:合計1000点を目指す!
シンプルなルールながら、果たして高得点は出せるのでしょうか…?
💥いざ、チャレンジ!
🔹1回目
パンチングマシンが卓上サイズのため、拳ではなくデコピンでパンチ!
気になる得点は……551点!
合計1000点に到達して、無事ゲームクリアとなったのか――
結果発表は金曜日!放送が楽しみです。
\❄️雪組 大劇場公演🏹/
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧
8/12(火)のタカニュは…
星組 東京宝塚劇場公演 千秋楽
など…
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧
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